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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第33章 十三章 フェスティバルに行こう!〜アレンとデート!?〜
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カチッと決まったオールバックで品のよい額と眉のラインが余計に際立つ。
それに加え、レオにつけられた頬の傷痕が甘いマスクをニヒルな感じに仕上げていた。
大きな姿身の鏡には幼女の服を脱がしにかかる完全な男の姿が映っている‥
「そう言われてみればたしかに…何だか危ない奴みたい
‥でも、時間ないからユリア急いでっ!!
髪もまとめなきゃいけないしっ」
アルはユリアに服を着せて簡単に髪をアップにし形見の髪飾りをつけてあげた。
「はぃ、お姫様は準備できたよ」
「おぉ!!かわいいじゃねぇかっ♪
こっちもどうだっ決まってるだろっ!」
ティム達はみんな髪がツンツンにおっ立っていた
‥ぷっ!かわいい!
カチッと決まったオールバックで品のよい額と眉のラインが余計に際立つ。
それに加え、レオにつけられた頬の傷痕が甘いマスクをニヒルな感じに仕上げていた。
大きな姿身の鏡には幼女の服を脱がしにかかる完全な男の姿が映っている‥
「そう言われてみればたしかに…何だか危ない奴みたい
‥でも、時間ないからユリア急いでっ!!
髪もまとめなきゃいけないしっ」
アルはユリアに服を着せて簡単に髪をアップにし形見の髪飾りをつけてあげた。
「はぃ、お姫様は準備できたよ」
「おぉ!!かわいいじゃねぇかっ♪
こっちもどうだっ決まってるだろっ!」
ティム達はみんな髪がツンツンにおっ立っていた
‥ぷっ!かわいい!