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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第39章 十九章 ロイドの苦悶
・
──‥っ‥///
俺はどうすりゃいいんだ!?…っ…
ロイドはアルの部屋で拳を握りしめ、耐えていた‥
アルのことを想うロイドにとって、あまりにも今、目の前にある光景は刺激的過ぎる
そう‥
アルの寝乱れ姿はとても
エッチだった・・・
掛け布団を両足で抱き枕のように挟みこみ、えらく丈の短いショートパンツからは形のいいむっちりとした白いおみ足がすらりと伸びて、時折ベットシーツの感触を味わうかのように動めく‥
その上、太ももの方に視線をやればはっきり言って半ケツ状態だった
―――‥フゥーーッ…っ…
‥‥‥‥よしっ///
ロイドは自分に落ち着けっと言わんばかりに息を吐き、アルの傍に近寄った
「アル‥朝だぞ…」
ロイドは白いタンクトップから露になったアルの細い肩を揺する‥が、眠りの深いアルには通用しない
アルはぅ〜〜ん と悩ましい声を発し寝返りを打つと仰向けになった…
―――なッ‥//
ちょ…ちょっと待てっ!?
──‥っ‥///
俺はどうすりゃいいんだ!?…っ…
ロイドはアルの部屋で拳を握りしめ、耐えていた‥
アルのことを想うロイドにとって、あまりにも今、目の前にある光景は刺激的過ぎる
そう‥
アルの寝乱れ姿はとても
エッチだった・・・
掛け布団を両足で抱き枕のように挟みこみ、えらく丈の短いショートパンツからは形のいいむっちりとした白いおみ足がすらりと伸びて、時折ベットシーツの感触を味わうかのように動めく‥
その上、太ももの方に視線をやればはっきり言って半ケツ状態だった
―――‥フゥーーッ…っ…
‥‥‥‥よしっ///
ロイドは自分に落ち着けっと言わんばかりに息を吐き、アルの傍に近寄った
「アル‥朝だぞ…」
ロイドは白いタンクトップから露になったアルの細い肩を揺する‥が、眠りの深いアルには通用しない
アルはぅ〜〜ん と悩ましい声を発し寝返りを打つと仰向けになった…
―――なッ‥//
ちょ…ちょっと待てっ!?