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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第43章 三章 情炎
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.。o○.。o○.。o○.。o○
『ねぇ....ロイド見て。』
/////──…っ…
『...な、アルっどうしたんだ!?その格好はっ?』
アルはミニのメイド服を着てスカートの裾を持ち上げるとロイドの前でクルッと回って可愛く微笑む
『似合わない?....』
慌てふためくロイドにアルは悲しそうな顔で言った
////…っ
『そ、そんなことはっ..
に、似合ってるよ////...
すごく......//////...』
『ほんとに?...嬉しいっ!
....ロイドのために着たんだからっ』
アルはそう言うとロイドに抱きついてきた
『・・・俺のため!?・・
ほんとに!?アレンのためじゃなくて!?』
アルはクスッと笑い妖艶な表情でロイドを魅了し言った
『アレンなんか関係ないよ.....ロイドが居てくれればいい.......それはダメ?』
アルはロイドの腰にゆっくりと足を絡ませてくる
いつの間にか二人は白いベッドの上に横たわっていた.....
『....アル.....
俺で..いいのか?
...ほんとに....俺で』
『ロイドはあたしが嫌い?』
アルは不安気な表情で聞いてくるが足は絡ませたままだった
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『ねぇ....ロイド見て。』
/////──…っ…
『...な、アルっどうしたんだ!?その格好はっ?』
アルはミニのメイド服を着てスカートの裾を持ち上げるとロイドの前でクルッと回って可愛く微笑む
『似合わない?....』
慌てふためくロイドにアルは悲しそうな顔で言った
////…っ
『そ、そんなことはっ..
に、似合ってるよ////...
すごく......//////...』
『ほんとに?...嬉しいっ!
....ロイドのために着たんだからっ』
アルはそう言うとロイドに抱きついてきた
『・・・俺のため!?・・
ほんとに!?アレンのためじゃなくて!?』
アルはクスッと笑い妖艶な表情でロイドを魅了し言った
『アレンなんか関係ないよ.....ロイドが居てくれればいい.......それはダメ?』
アルはロイドの腰にゆっくりと足を絡ませてくる
いつの間にか二人は白いベッドの上に横たわっていた.....
『....アル.....
俺で..いいのか?
...ほんとに....俺で』
『ロイドはあたしが嫌い?』
アルは不安気な表情で聞いてくるが足は絡ませたままだった