この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第45章 マイ・フェア・レディ
・
アルは行かず後家二人に鍛えられ、人前で脱ぐのも慣れっこになっていた。
サラは全裸になったアルの手を取りバスタブへと誘導する。
そしてバスタブにつかったアルの体を優しく撫でて洗い始めた
「っ…サラっ!?
自分で洗うからいいよっ」
「なりません!私の仕事ですっ私は女性を美しく磨きあげるプロでございますので!」
…そ、そんな…
「..アゥ!...////..ァッ」
戸惑うアルの大事な部分もサラは丁寧に洗い始めた‥
アルは初めての人の指の感触に体がつい反応してしまう。漏れる声を堪えるようにアルはバスタブのヘリを握り締めた
「はぃ、もうよろしいです。
次はこちらへどうぞ…」
「……っ…」
サラの指に感じてしまい声を発したアルは恥ずかしくて仕方がない。だが、サラはそんな事は気にも留めず淡々と業務をこなしていく
さすがプロだ…
喘いだアルを気にも止めないセナにアルは感心した。
そしてアルはサラに案内されるまま、シーツを敷いた大理石の台の上にうつ伏せに横たわった…
「──…っ!…いだぁーっ!?ちょ、…何!?」
サラはアルの柔肌を垢擦り布で思いきり擦っている
アルは行かず後家二人に鍛えられ、人前で脱ぐのも慣れっこになっていた。
サラは全裸になったアルの手を取りバスタブへと誘導する。
そしてバスタブにつかったアルの体を優しく撫でて洗い始めた
「っ…サラっ!?
自分で洗うからいいよっ」
「なりません!私の仕事ですっ私は女性を美しく磨きあげるプロでございますので!」
…そ、そんな…
「..アゥ!...////..ァッ」
戸惑うアルの大事な部分もサラは丁寧に洗い始めた‥
アルは初めての人の指の感触に体がつい反応してしまう。漏れる声を堪えるようにアルはバスタブのヘリを握り締めた
「はぃ、もうよろしいです。
次はこちらへどうぞ…」
「……っ…」
サラの指に感じてしまい声を発したアルは恥ずかしくて仕方がない。だが、サラはそんな事は気にも留めず淡々と業務をこなしていく
さすがプロだ…
喘いだアルを気にも止めないセナにアルは感心した。
そしてアルはサラに案内されるまま、シーツを敷いた大理石の台の上にうつ伏せに横たわった…
「──…っ!…いだぁーっ!?ちょ、…何!?」
サラはアルの柔肌を垢擦り布で思いきり擦っている