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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第46章 百花繚乱〜満月に咲き乱れる花〜
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初めての激しい攻めに姫は一瞬、気が遠のきそうになった
「‥ハァンン‥ッアゥッ!
‥//‥やッ‥いャァ‥!!」
必死で体の疼きを堪え色っぽく歪む姫の顔を、王子は乳首を愛撫しながら恍惚の眼差しで眺める。
そして指の動きを早めた…
集中的に犯された姫の蕾は今まさに花開こうと、膨らみかけた梅花の蕾のようにぷっくりと硬く腫れていた…
「すごいな…姫…
こんなに尖らせてっ」
「‥ヤメテ‥ッ‥アァ!‥
おねが‥い‥ッ‥
もう‥ダメェッ―――!!!」
艶のある美声で囁かれ、姫の体は小刻みに震え痙攣を起こす
そして黒いマスクの表面を一粒の涙が伝った…
頬は紅潮し可愛い唇からは絶えず荒い息が漏れている
王子はその涙を舐めとると姫の唇を優しく吸い立て頬から耳元へと唇を落としかすれた声を響かせた…
「…イッたの初めてだった?‥‥‥ん?‥‥もしかして自分でしたことなかった?‥‥こんな風に‥ 」
ルイスはそう言うと達したばかりでヒクりと脈打つ姫の蕾をさらっと撫でる…
「アァッ…っ!」
果てたばかりで敏感になったそこは軽く触れられただけで姫を狂わせた…
「はぁ‥この‥っ//」
肩を震わせながら姫は何かを呟く…
初めての激しい攻めに姫は一瞬、気が遠のきそうになった
「‥ハァンン‥ッアゥッ!
‥//‥やッ‥いャァ‥!!」
必死で体の疼きを堪え色っぽく歪む姫の顔を、王子は乳首を愛撫しながら恍惚の眼差しで眺める。
そして指の動きを早めた…
集中的に犯された姫の蕾は今まさに花開こうと、膨らみかけた梅花の蕾のようにぷっくりと硬く腫れていた…
「すごいな…姫…
こんなに尖らせてっ」
「‥ヤメテ‥ッ‥アァ!‥
おねが‥い‥ッ‥
もう‥ダメェッ―――!!!」
艶のある美声で囁かれ、姫の体は小刻みに震え痙攣を起こす
そして黒いマスクの表面を一粒の涙が伝った…
頬は紅潮し可愛い唇からは絶えず荒い息が漏れている
王子はその涙を舐めとると姫の唇を優しく吸い立て頬から耳元へと唇を落としかすれた声を響かせた…
「…イッたの初めてだった?‥‥‥ん?‥‥もしかして自分でしたことなかった?‥‥こんな風に‥ 」
ルイスはそう言うと達したばかりでヒクりと脈打つ姫の蕾をさらっと撫でる…
「アァッ…っ!」
果てたばかりで敏感になったそこは軽く触れられただけで姫を狂わせた…
「はぁ‥この‥っ//」
肩を震わせながら姫は何かを呟く…