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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第50章 忘却の女神
・
‥‥‥やだッ‥なんで…っ
なんで裸なのぉッ///
「はっ!?‥///っ‥‥アァんッ!!」
‥やだ‥アァッ!ハァ‥‥////
ロイド!??なんでまたそんなとこを舐めてっ///アァッ
ロイドはアルの熱い部分から顔を上げるとアルの首筋に激しく口づける。そして、自分のズボンに手をかけた
正気に戻ったアルは何がなんだかわからない!
そしてロイドは下半身の前を肌けアルが一番、驚くモノを取り出し言った!!
「アルッ――!‥やっと‥‥
‥ひとつになれる――!」
そう言ってアルの両膝を抱え込んだ瞬間‥‥ロイドの頬に破裂音が鳴り響いた‥‥
「‥‥‥‥‥っ‥‥」
ロイドの顔はアルにひっぱたかれたまま明後日の方を向いて固まっていた
アルは抱えられた足を振りほどき散らばった服を慌てて着始めている‥
「な、‥なんで‥‥‥?
なんでだよアルッ――!?」
アルの急変にロイドは思いっきりたじろいでいた。
‥‥‥やだッ‥なんで…っ
なんで裸なのぉッ///
「はっ!?‥///っ‥‥アァんッ!!」
‥やだ‥アァッ!ハァ‥‥////
ロイド!??なんでまたそんなとこを舐めてっ///アァッ
ロイドはアルの熱い部分から顔を上げるとアルの首筋に激しく口づける。そして、自分のズボンに手をかけた
正気に戻ったアルは何がなんだかわからない!
そしてロイドは下半身の前を肌けアルが一番、驚くモノを取り出し言った!!
「アルッ――!‥やっと‥‥
‥ひとつになれる――!」
そう言ってアルの両膝を抱え込んだ瞬間‥‥ロイドの頬に破裂音が鳴り響いた‥‥
「‥‥‥‥‥っ‥‥」
ロイドの顔はアルにひっぱたかれたまま明後日の方を向いて固まっていた
アルは抱えられた足を振りほどき散らばった服を慌てて着始めている‥
「な、‥なんで‥‥‥?
なんでだよアルッ――!?」
アルの急変にロイドは思いっきりたじろいでいた。