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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第53章 幻想夢
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「ちょっ、と‥
ロイド!!‥///‥」
アルは力強く抱きしめてくるロイドの腕の中で必死にもがく
「ロイド!お願い!!
こんなとこでやめてっ」
「やめて?
‥‥‥そんなのムリだ‥」
ロイドは抱きしめていた腕を緩めアルの腰を引き寄せる‥
「だって‥
誘ったのはアルの方だろ?」
「‥‥
‥はぃ?!」
ロイドの言った言葉の意味が理解出来ない
アルがびっくり目で呆気に取られていると、ロイドは瞳を潤ませながらアルの耳元に唇を寄せた…
「アル‥‥
男を部屋に入れるには、
ちょっと薄着過ぎるんじゃないか?//‥」
―――はっ!///―
ロイドに指摘され、アルは改めて自分の服装を確認した!
風呂上がりでじんわりと汗ばむ肌に薄手のタンクトップ生地がぴったりと張り付きノーブラのアルの乳房はこれでもかぁ!てな具合にピンコ勃ちしている
アルは胸当てをするのを忘れていたのだ
そしてロイドは部屋に入ってからずっとそんなアルが気になって仕方がなかった…
「ちょっ、と‥
ロイド!!‥///‥」
アルは力強く抱きしめてくるロイドの腕の中で必死にもがく
「ロイド!お願い!!
こんなとこでやめてっ」
「やめて?
‥‥‥そんなのムリだ‥」
ロイドは抱きしめていた腕を緩めアルの腰を引き寄せる‥
「だって‥
誘ったのはアルの方だろ?」
「‥‥
‥はぃ?!」
ロイドの言った言葉の意味が理解出来ない
アルがびっくり目で呆気に取られていると、ロイドは瞳を潤ませながらアルの耳元に唇を寄せた…
「アル‥‥
男を部屋に入れるには、
ちょっと薄着過ぎるんじゃないか?//‥」
―――はっ!///―
ロイドに指摘され、アルは改めて自分の服装を確認した!
風呂上がりでじんわりと汗ばむ肌に薄手のタンクトップ生地がぴったりと張り付きノーブラのアルの乳房はこれでもかぁ!てな具合にピンコ勃ちしている
アルは胸当てをするのを忘れていたのだ
そしてロイドは部屋に入ってからずっとそんなアルが気になって仕方がなかった…