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ご主人様のディルド
第7章 ディルドVSバイブ
ご主人様はバイブを見つめながらバイブのスイッチを入れた。
『ブーン』という音が鳴り始める。
「あーあーはあーはあー」
スイッチを入れたのにも関わらずご主人様はバイブをベッドに置いた。
腕を後ろにまわしてブラのフォックを外した。
『プチ』とブラが外れた音が聞こえた。

「あん!」
『プルン』とご主人様の豊かな胸が揺れた。
ご主人様は僕を手に取る。
バイブは振動音をたてながらまだベッドの上にある。

ご主人様は僕を手に取ると僕を抱き寄せた。
豊かな谷間に僕はのめり込んでいく。
僕はご主人様の豊かなおっぱいに挟まれた。
そしてご主人様は僕の身体をその豊かなおっぱいで扱き始めた。
「あ……あ……あ……あ……」
ご主人様の豊かなおっぱいは暖かいご主人様の体温がそのまま伝わるようだ。

ペロペロと僕の先端を舐め始めた。
僕は豊かなおっぱいに包まれてしまっているからわからないけど、おっぱいに僕を挟みその先端を舌先でペロペロと舐める光景は人間の男にとって卑猥なものに違いない。
「あああ……片瀬くん……」
ご主人様は吐息と共に意中の人の名を呼ぶ。

そしておっぱいから開放された僕だけれども、今度は僕をお口に咥える。
僕を咥えた状態でご主人様の左手はベッドの上を彷徨う。
何かを探しているかのように。
そしてご主人様の左手はついに目的のものを掴んだ。
バイブだった。

調度、僕の位置からもその様子が見える。
ご主人様は左手にバイブを持ち、右手でパンティをずらした。
そして左手はご主人様のあそこへと向かう。
左手でバイブをあそこに挿入するご主事様。
「ふうん…うーん」
僕咥えているから声にならない吐息が漏れるそして僕の身体にはご主人様の唾液が伝わりベッドを濡らしていく。
『ジュポ』
僕はご主人様のお口から開放された。
「はあーはあー」とご主人様が興奮した顔で吐息を漏らす。
『ブーン、ブーン』というバイブの振動音が部屋に響き渡る。
またご主人様が僕の身体を豊かなおっぱいに挟み、僕の先端をペロペロと舐める。

挟まれてしまうともう目の前が真っ暗になってしまうので僕もバイブがどうなっているかわからないけど、ご主人様の喘ぎ声はそのバイブによって与えられたものだとわかる。
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