この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様のディルド
第8章 一番のライバル片瀬くんの登場
今日はご主人様の家で友達を呼んでパーティーのようなことが行われている。
そのパーティーにはどうやらご主人様の意中の人である片瀬くんも来ているようだった。
「片瀬くん。片づけ手伝ってくれてありがとう。本当、片瀬くんは優しいね」
どうやら片瀬くんはまだこの家にいるようだった。
「いやーいつもお世話になってますから」
「お世話なんてしてないよー。私こそいつも助けられてるよ」
「助けられてるなんて……そんな……大げさだな先輩は」
なんだかご主人様と片瀬くんはいい感じの雰囲気のようだった。
「先輩。もう片付いたから帰りますね。他のみんなも帰っちゃったし……」
片瀬くん。なんとご主人様と二人っきりのようだ。
なのにもう帰ってしまうという片瀬くん。
ご主人様に興味がないのだろうか?
「あ! 片瀬くん……よかったらもっと居てもいいよ。せっかく来てくれたし……それにあんまりこうやってゆっくり話す機会もないから」
ご主人様は大胆にも片瀬くんを引き止めた。
片瀬くんはどうするのだろう?
「先輩……僕も先輩とはもっと話たいと思ってたんです」
おおお。ご主人様これはもしかしてイケるかもしれない。
悔しいのは僕は今、納戸にいるので片瀬くんとのやり取りを直接見れないことだ。
「じゃあ。座って。もう少しここでお話しよう」
そのパーティーにはどうやらご主人様の意中の人である片瀬くんも来ているようだった。
「片瀬くん。片づけ手伝ってくれてありがとう。本当、片瀬くんは優しいね」
どうやら片瀬くんはまだこの家にいるようだった。
「いやーいつもお世話になってますから」
「お世話なんてしてないよー。私こそいつも助けられてるよ」
「助けられてるなんて……そんな……大げさだな先輩は」
なんだかご主人様と片瀬くんはいい感じの雰囲気のようだった。
「先輩。もう片付いたから帰りますね。他のみんなも帰っちゃったし……」
片瀬くん。なんとご主人様と二人っきりのようだ。
なのにもう帰ってしまうという片瀬くん。
ご主人様に興味がないのだろうか?
「あ! 片瀬くん……よかったらもっと居てもいいよ。せっかく来てくれたし……それにあんまりこうやってゆっくり話す機会もないから」
ご主人様は大胆にも片瀬くんを引き止めた。
片瀬くんはどうするのだろう?
「先輩……僕も先輩とはもっと話たいと思ってたんです」
おおお。ご主人様これはもしかしてイケるかもしれない。
悔しいのは僕は今、納戸にいるので片瀬くんとのやり取りを直接見れないことだ。
「じゃあ。座って。もう少しここでお話しよう」