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ご主人様のディルド
第8章 一番のライバル片瀬くんの登場
「片瀬くん……パンツもぬごうか」
「あ……はい」
片瀬くんの声はもう完全にご主人様に甘えた声になっていた。
『腰を浮かして』と片瀬くんに告げるご主人様。
「よいっしょ……あ……」
ご主人様の驚いた声が響き渡る。
「すごい。片瀬くん……大きい……それにすごい……元気だね」
「先輩……そんな……サワサワしないで……」
「うん? サワサワして欲しいんじゃないの?」
「そうですけど……そんな……サワサワされたら……」
「どうしたの? サワサワされたらどうなっちゃうの?」
「恥ずかしいです」
「じゃあ先輩が片瀬くんの変わりに言ってあげるよ。出ちゃいそうなんでしょ? 白いお汁が……」
ご主人様は片瀬くんのあそこをお気に召したようだった。
それは僕にとっては危機だった。もしご主人様が片瀬くんのあそこで満足してしまうようになってしまったら……。
ダメだ。今こんなことを考えてもどうしようもない。
今は片瀬くんとご主人様との成り行きを見守ろう。
「片瀬くん……白いお汁が出ちゃってもいいからいいことしてあげるね」
「ふぁ! あ……」
ご主人様が片瀬くんに何かしたようだ。
「そんな……あ……先輩……すごいよ……すごい」
歓喜の声を上げる片瀬くん。
どんなことをされてるのだろう?
やがてジュポジュポという音やグポグポという音が聞こえたきた。
間違いない。ご主人様は僕で散々練習をしたフェラチオを片瀬くんにしているのだ!!
「ダメだよお〜先輩……そんな……そんなあ……お口の奥まで咥えて……」
「先輩……先輩……気持いい……気持いいああ」
きっと僕で練習していた時のように舌先で亀頭を弄び、そして口の奥深く咥えてディープスロートをしているに違いない!!
「先輩……先輩……イっちゃいそうです……もう……でも……このまま……だと……先輩のお口に……」
「ひいよ……出しても……」
「ああ……もう……イきます……出ちゃう」
「ごほ……ごほ……うんん……う……んん」
ご主人様が口の中に出されてむせかえっている。
「ああああ……濃いい……片瀬くんのい白いお汁……濃くってドロっとしてて喉に絡みつく」
僕はご主人様の恍惚の表情を想像した。
「あ……はい」
片瀬くんの声はもう完全にご主人様に甘えた声になっていた。
『腰を浮かして』と片瀬くんに告げるご主人様。
「よいっしょ……あ……」
ご主人様の驚いた声が響き渡る。
「すごい。片瀬くん……大きい……それにすごい……元気だね」
「先輩……そんな……サワサワしないで……」
「うん? サワサワして欲しいんじゃないの?」
「そうですけど……そんな……サワサワされたら……」
「どうしたの? サワサワされたらどうなっちゃうの?」
「恥ずかしいです」
「じゃあ先輩が片瀬くんの変わりに言ってあげるよ。出ちゃいそうなんでしょ? 白いお汁が……」
ご主人様は片瀬くんのあそこをお気に召したようだった。
それは僕にとっては危機だった。もしご主人様が片瀬くんのあそこで満足してしまうようになってしまったら……。
ダメだ。今こんなことを考えてもどうしようもない。
今は片瀬くんとご主人様との成り行きを見守ろう。
「片瀬くん……白いお汁が出ちゃってもいいからいいことしてあげるね」
「ふぁ! あ……」
ご主人様が片瀬くんに何かしたようだ。
「そんな……あ……先輩……すごいよ……すごい」
歓喜の声を上げる片瀬くん。
どんなことをされてるのだろう?
やがてジュポジュポという音やグポグポという音が聞こえたきた。
間違いない。ご主人様は僕で散々練習をしたフェラチオを片瀬くんにしているのだ!!
「ダメだよお〜先輩……そんな……そんなあ……お口の奥まで咥えて……」
「先輩……先輩……気持いい……気持いいああ」
きっと僕で練習していた時のように舌先で亀頭を弄び、そして口の奥深く咥えてディープスロートをしているに違いない!!
「先輩……先輩……イっちゃいそうです……もう……でも……このまま……だと……先輩のお口に……」
「ひいよ……出しても……」
「ああ……もう……イきます……出ちゃう」
「ごほ……ごほ……うんん……う……んん」
ご主人様が口の中に出されてむせかえっている。
「ああああ……濃いい……片瀬くんのい白いお汁……濃くってドロっとしてて喉に絡みつく」
僕はご主人様の恍惚の表情を想像した。