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ご主人様のディルド
第8章 一番のライバル片瀬くんの登場
「片瀬くん。シャツとズボンを脱いで。いいことしてあげるから」
ガチャガチャとベルトを外す音が聞こえる。
ご主人様の命令通り片瀬くんはズボンを下ろしているようだ。
「先輩……パンツは脱がなくてもいいですか?」
片瀬くんはいちいちご主人様にお伺いを立てる。
「まだ脱がなくていいよ。ああ! すごい。パンツを突き破りそうなくらい大きくなってる。まだ何もしていないのに……」
わざわざ『何もしていない』と一言付け加えるご主人様。
明らかに片瀬くんの興奮を高めるようにワザと言っているのだ。
片瀬くんのあそこはどれくらいの大きさなのだろうか?
僕とどちらが大きのだろう?
もし僕のよりも大きかったら……。
僕はもうご主人様に使われないかもしれない!!
ああああご主人様!!
そんな男の粗チンなんかよりも僕の方が硬くって大きくって気持いいはずだよ。
僕のそんな気持ちは露知らず、ご主人様と片瀬くんとの行為は進んでいく。
「片瀬くん。どうして欲しいかちゃんと言って……」
「乳首とか舐めて欲しいです……」
片瀬くんは少し声を小さくしてそう言った。
「片瀬くんは……いい子ね」
「あ! 先輩……あ……」
「片瀬くん……そんなに気持いいの? 乳首……感じ易いんだね」
「僕もこんな感じ易いなんて思ってなかったです」
「初めてだもんね。わからないよね。女の子に触られたり舐められたりしたことなかったら……」
「ねえ……片瀬くん。パンツの中ですごいビクビクしてるよ。先っぽがお汁でヌルヌルになっちゃてる」
僕はいつもご主人様の唾液でヌルヌルになってる。
ああああ……ご主人様!!
僕で散々練習した成果がついに試される時が来たんですね。
とても嬉しい気持ちがある一方で不安もたくさんある。
そんな僕の気持ちなんかご主人は当然知らないのだ。
ガチャガチャとベルトを外す音が聞こえる。
ご主人様の命令通り片瀬くんはズボンを下ろしているようだ。
「先輩……パンツは脱がなくてもいいですか?」
片瀬くんはいちいちご主人様にお伺いを立てる。
「まだ脱がなくていいよ。ああ! すごい。パンツを突き破りそうなくらい大きくなってる。まだ何もしていないのに……」
わざわざ『何もしていない』と一言付け加えるご主人様。
明らかに片瀬くんの興奮を高めるようにワザと言っているのだ。
片瀬くんのあそこはどれくらいの大きさなのだろうか?
僕とどちらが大きのだろう?
もし僕のよりも大きかったら……。
僕はもうご主人様に使われないかもしれない!!
ああああご主人様!!
そんな男の粗チンなんかよりも僕の方が硬くって大きくって気持いいはずだよ。
僕のそんな気持ちは露知らず、ご主人様と片瀬くんとの行為は進んでいく。
「片瀬くん。どうして欲しいかちゃんと言って……」
「乳首とか舐めて欲しいです……」
片瀬くんは少し声を小さくしてそう言った。
「片瀬くんは……いい子ね」
「あ! 先輩……あ……」
「片瀬くん……そんなに気持いいの? 乳首……感じ易いんだね」
「僕もこんな感じ易いなんて思ってなかったです」
「初めてだもんね。わからないよね。女の子に触られたり舐められたりしたことなかったら……」
「ねえ……片瀬くん。パンツの中ですごいビクビクしてるよ。先っぽがお汁でヌルヌルになっちゃてる」
僕はいつもご主人様の唾液でヌルヌルになってる。
ああああ……ご主人様!!
僕で散々練習した成果がついに試される時が来たんですね。
とても嬉しい気持ちがある一方で不安もたくさんある。
そんな僕の気持ちなんかご主人は当然知らないのだ。