この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様のディルド
第10章 片瀬くんの大好きなオッパイ(前編)
ご主人様はあの日以来、片瀬くんをちょくちょく部屋に呼んでいた。
そして今日も……。
「先輩……ああ……すごい……」
一体、片瀬くんは何をされているのか。
僕はもちろん見ることが出来ないが興奮した片瀬くんの声が僕にも聞こえてくる。
正直、ご主人様の興奮した声を聞きたいのだが大体興奮して声を出しているは片瀬くんの方だった。
「どう? おチンチン、ジュボジュボされるの気持いい?」
「先輩……気持いいよ〜。でも……そろそろ先輩の……」
片瀬くんは匂わすような曖昧な言葉で自分の気持ちを伝えている。
しかし僕から言わせてもらえばそういう片瀬くんの態度こそがご主人様のオモチャのような扱いにされている原因なのだ。
「片瀬くん。女の人に頼みごとする時はちゃんとハッキリと言いなさい」
「ごめんなさい。あの……そろそろ先輩のあそこに入れたいっていうか……」
「あそこってどこ? ちゃんと言いなさい」
ご主人様の厳しい言葉が飛ぶ。
「先輩の……先輩の……おマンコに入れたいです」
ついに片瀬くんは決定的な言葉を言った。(いや言わせたのだ)
「片瀬くん……おマンコもいいけどまだ経験してないことあるよね?」
経験してないこと?
僕は思わず考えてしまう。
片瀬くんはこのご主人様の部屋でエッチなことを一通り経験している。
フェラチオされたり乳首責めされたり、おマンコ舐めさせたり……。
まだ経験していないことがあるのだろうか?
「片瀬くん……片瀬くんが女の人のカラダで一番好きなところはどこ?」
話がぜんぜん掴めない。
「一番好きなところは……」
「もう!! ハッキリしていつもエッチな眼で見てるでしょ。オッパイ」
「はい……」
なんだか消え入りそうな声。
「認めちゃった。片瀬くん……女の人はそういう視線わかっちゃうんだよ。気をつけないと気持ち悪がれちゃうよ」
「ごめんなさい」
「でも私だからいいんだよ。私は片瀬くんのこと好きだから」
急にノロケるご主人様。
「片瀬くんが大好きなオッパイで気持ちよくしてあげる」
そして今日も……。
「先輩……ああ……すごい……」
一体、片瀬くんは何をされているのか。
僕はもちろん見ることが出来ないが興奮した片瀬くんの声が僕にも聞こえてくる。
正直、ご主人様の興奮した声を聞きたいのだが大体興奮して声を出しているは片瀬くんの方だった。
「どう? おチンチン、ジュボジュボされるの気持いい?」
「先輩……気持いいよ〜。でも……そろそろ先輩の……」
片瀬くんは匂わすような曖昧な言葉で自分の気持ちを伝えている。
しかし僕から言わせてもらえばそういう片瀬くんの態度こそがご主人様のオモチャのような扱いにされている原因なのだ。
「片瀬くん。女の人に頼みごとする時はちゃんとハッキリと言いなさい」
「ごめんなさい。あの……そろそろ先輩のあそこに入れたいっていうか……」
「あそこってどこ? ちゃんと言いなさい」
ご主人様の厳しい言葉が飛ぶ。
「先輩の……先輩の……おマンコに入れたいです」
ついに片瀬くんは決定的な言葉を言った。(いや言わせたのだ)
「片瀬くん……おマンコもいいけどまだ経験してないことあるよね?」
経験してないこと?
僕は思わず考えてしまう。
片瀬くんはこのご主人様の部屋でエッチなことを一通り経験している。
フェラチオされたり乳首責めされたり、おマンコ舐めさせたり……。
まだ経験していないことがあるのだろうか?
「片瀬くん……片瀬くんが女の人のカラダで一番好きなところはどこ?」
話がぜんぜん掴めない。
「一番好きなところは……」
「もう!! ハッキリしていつもエッチな眼で見てるでしょ。オッパイ」
「はい……」
なんだか消え入りそうな声。
「認めちゃった。片瀬くん……女の人はそういう視線わかっちゃうんだよ。気をつけないと気持ち悪がれちゃうよ」
「ごめんなさい」
「でも私だからいいんだよ。私は片瀬くんのこと好きだから」
急にノロケるご主人様。
「片瀬くんが大好きなオッパイで気持ちよくしてあげる」