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ご主人様のディルド
第11章 片瀬くんの大好きなオッパイ(後編)
「片瀬くん。片瀬くんの一番したかったことしてあげるね」
片瀬くんにそう語りかけるご主人様。
「あ……先輩……先輩……」
「片瀬くん。喜んじゃってそんなにおチンチンをオッパイに挟まれるの気持いいの?」
ご主人様は僕をオッパイで挟んだ時のように片瀬くんのおチンチンも挟んでいるようだ。
あの大きな二つのオッパイで……。
「片瀬くん。まだ動いてないのになんでもうイっちゃいそうな顔してるの?」
「だって先輩……先輩のオッパイ柔らかくて暖かくってただ挟まれてるだけなのにイっちゃいそうだよー」
「片瀬くん。イっちゃいそうなの? 可愛い片瀬くん。オッパイでいっぱい気持ちよくしてあげるからもう少し我慢してね」
「ああ……先輩……そんな……オッパイで……おチンチンを扱いてくれるなんて……」
他人が聞いたら聞くに堪えない卑猥な言葉が飛び交っている。
そしてご主人様は散々、僕で練習したパイズリを片瀬くんに披露しているのだ。
僕は鼻が高かった。
オモチャとして僕は役に立っているのだ。
どうだ……バイブ。
君ではこんなに役には立たないだろう。
君は僕と同じようにご主人様に快楽をもたらすことが出来てもご主人様の性技を向上させることは出来てないはずだ。
僕が一人で勝ち誇っている間に片瀬くんはもうのっぴきならない状況になっていた。
「先輩……先輩……もう……気持ちよすぎます……先輩の大きな……オッパイ気持ちよすぎて……イっちゃいそうです」
「片瀬くん。いいよ。オッパイでイって……オッパイで気持ちよくなりなさい」
「先輩……もう……イっちゃいます。先輩の大きなオッパイでイっちゃいます。あああ……出る〜」
どうやら片瀬くんはご主人様のオッパイでイってしまったようだ。
「片瀬く〜ん。もーこんなにオッパイお汁で汚しちゃって」
怒っているのか甘えているのかわからない声音で片瀬くんにそう声をかけた。
片瀬くんにそう語りかけるご主人様。
「あ……先輩……先輩……」
「片瀬くん。喜んじゃってそんなにおチンチンをオッパイに挟まれるの気持いいの?」
ご主人様は僕をオッパイで挟んだ時のように片瀬くんのおチンチンも挟んでいるようだ。
あの大きな二つのオッパイで……。
「片瀬くん。まだ動いてないのになんでもうイっちゃいそうな顔してるの?」
「だって先輩……先輩のオッパイ柔らかくて暖かくってただ挟まれてるだけなのにイっちゃいそうだよー」
「片瀬くん。イっちゃいそうなの? 可愛い片瀬くん。オッパイでいっぱい気持ちよくしてあげるからもう少し我慢してね」
「ああ……先輩……そんな……オッパイで……おチンチンを扱いてくれるなんて……」
他人が聞いたら聞くに堪えない卑猥な言葉が飛び交っている。
そしてご主人様は散々、僕で練習したパイズリを片瀬くんに披露しているのだ。
僕は鼻が高かった。
オモチャとして僕は役に立っているのだ。
どうだ……バイブ。
君ではこんなに役には立たないだろう。
君は僕と同じようにご主人様に快楽をもたらすことが出来てもご主人様の性技を向上させることは出来てないはずだ。
僕が一人で勝ち誇っている間に片瀬くんはもうのっぴきならない状況になっていた。
「先輩……先輩……もう……気持ちよすぎます……先輩の大きな……オッパイ気持ちよすぎて……イっちゃいそうです」
「片瀬くん。いいよ。オッパイでイって……オッパイで気持ちよくなりなさい」
「先輩……もう……イっちゃいます。先輩の大きなオッパイでイっちゃいます。あああ……出る〜」
どうやら片瀬くんはご主人様のオッパイでイってしまったようだ。
「片瀬く〜ん。もーこんなにオッパイお汁で汚しちゃって」
怒っているのか甘えているのかわからない声音で片瀬くんにそう声をかけた。