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ご主人様のディルド
第10章 片瀬くんの大好きなオッパイ(前編)

「片瀬くん。オッパイに顔押し付けられてたら私も感じちゃった。ねえ……今度は赤ちゃんみたいにオッパイ吸ってみて」
「先輩……オッパイ吸ってもいいの?」
「いいって言ってるでしょ? さあ早く吸って……片瀬くんが吸ってくれないから寂しくって乳首が勃っちゃってるの」
卑猥な言葉で片瀬くんの性感をどんどん高めるご主人様。

「先輩……オッパイいただきます」
「あ……そう……そう……口でチュパチュパして……あああ……片瀬くん……本当に赤ちゃんみたい」
悦びの声をあげるご主人様。
よっぽど片瀬くんのチュパチュパが気持いいのだろう。

「片瀬くん。片方吸ってたらもう片方が疎かになっちゃうからもう片方は遊んでる手で揉んで」
「そう……そうやって……あん……ちょっと強く揉みすぎ……もう少し優しく……今度は口が疎かになってる」
どんどん命令するご主人様。

ご主人様はなかなか手厳しい。
「そう……そう……だんだん良くなってきてる。そう……あん……そこ……あああ……気持いいー」
「先輩……乳首が硬くなってます。気持ちいいんですか?」
「はあー気持いいよ片瀬くん。だからもっと私を気持ちよくして」
さらなる要求を突きつけるご主人様。
もう片瀬くんはご主人様のペットのような扱い。

でも素直な片瀬くんはご主人様の命令にちゃんと従ってしまう。
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