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ご主人様のディルド
第19章 ご主人様VS片瀬くん3
「片瀬くーん。顔赤いよーどうしたの? もしかして……おっぱいに甘えんぼさんしたくなっちゃった?」
変態男にそう甘えた声で声をかけるご主人様。
そして変態男を挑発するかのように豊かなおっぱいをムギュっと寄せる。

「あああ……先輩……」
変態男がやっと絞り出した声から出た言葉がこの情けないセリフだった。
「片瀬くん。そんなんじゃ女性をリード出来る男らしい男なんかなれないよー。ほら……片瀬くん……見て……エッチな先輩の姿だよ」
ご主人様は僕を手に取った。
そして……。

「ほら……ほら……見て……見て……おっぱいに挟んじゃった。ねえー片瀬くん。オモチャじゃなくて自分のを挟んで欲しいんじゃないの?」
僕はご主人様の豊かなおっぱいに挟まれた。
柔らかいおっぱいに挟まれる僕。
視界がおっぱいで塞がれて目の前が暗くなる。

「先輩……僕……」
変態男がそう言った後、ガチャガチャと何かを外す音が聞こえた。
「あん……ねえー片瀬くんダメじゃない……ズボンを脱いで始めちゃうなんて……」

ご主人様はさっきまでのS女とM女が混ざったような感じではなく完全にS女に戻っていた。
そして変態男の「はあーはあー」という声が聞こえてくる。
「じゃあもっと片瀬くんにエッチな姿見せてあげるね」
そう言ったご主人様。
そして僕の先端にご主人様の舌があたり先端をなぶるように舐め始めた。
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