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ご主人様のディルド
第18章 ご主人様vs片瀬くん2
片瀬くんは実況が下手である。
ご主人様の豊かなおっぱいはご主人様の手の動きに合わせて変化していく。
しなやかなその手は繊細な手つきで豊かな胸を揉み、豊かな胸はそれに答えるかのように甘やかに形を変える。
「うーん。はあーはあーはあー」
静寂の中でご主人様の吐息と喘ぎ声が響く。
「すごい……すごい……先輩……いやらしいよ」
歓喜の声をあげる変態男。
「片瀬くん……うん……そんなんじゃダメじゃない……うん……ねえーちゃんと命令しないとー」
いつものご主人様の声音とは違っていた。
そこには男に甘えるような響きがあった。
「じゃあ……先輩……服を脱いでください。もちろん上だけですよ」
「うーん。わかった。今脱ぐね」
ご主人様はおっぱおいを揉んでいた手で服をたくし上げ一気に脱いだ。
脱いだ瞬間、ご主人様の豊かなおっぱいがその豊かさを強調するかのようにブラジャーの中で揺れた。
「先輩……ブラ……今日のはピンク色なんですね」
たんなんる感想を述べてしまう変態男。
全然責めきれていない。
「もー片瀬くん。そんな感想言ってたらダメでしょ? もっと感じさせるような言葉を言わないと………」
「あああ……ごめんなさい。じゃあ……ブラの上からおっぱいを揉んでください」
変態男はしまいには謝ってしまっている。
「片瀬くーん。そんな雑な命令の仕方ある? どうやって揉めばいいか……わかないよーさっきみたいにゆっくり揉めばいいのの? それとも激しく揉むばいいのかな?」
ご主人様は甘えた目線を変態男に送っている。
最初、慣れない感じでM女を演じていたご主人様だったが今はS女とM女が混ざりあったような感じになっている。
「じゃあ……激しく揉んでください」
変態男は何の工夫もすることなくご主人様が言った言葉をそのまま言った。
「はあーじゃあちゃんと……見ててね。今からおっぱい……ブラの上から……揉むから……」
「うん……あん……あん……」
ご主人様はおおっぱいを激しく揉み始めた。
自分の手でもみくちゃにしていく。
「うん……あ……うん……あん」
ご主人様が自分の手でおっぱいを鷲掴みにした瞬間、左のブラカップがズレてピンク色の乳首が顔を覗かせた。
変態男はご主人様の痴態があまりにもエロいためか何も言うことができないようだった。
ご主人様の豊かなおっぱいはご主人様の手の動きに合わせて変化していく。
しなやかなその手は繊細な手つきで豊かな胸を揉み、豊かな胸はそれに答えるかのように甘やかに形を変える。
「うーん。はあーはあーはあー」
静寂の中でご主人様の吐息と喘ぎ声が響く。
「すごい……すごい……先輩……いやらしいよ」
歓喜の声をあげる変態男。
「片瀬くん……うん……そんなんじゃダメじゃない……うん……ねえーちゃんと命令しないとー」
いつものご主人様の声音とは違っていた。
そこには男に甘えるような響きがあった。
「じゃあ……先輩……服を脱いでください。もちろん上だけですよ」
「うーん。わかった。今脱ぐね」
ご主人様はおっぱおいを揉んでいた手で服をたくし上げ一気に脱いだ。
脱いだ瞬間、ご主人様の豊かなおっぱいがその豊かさを強調するかのようにブラジャーの中で揺れた。
「先輩……ブラ……今日のはピンク色なんですね」
たんなんる感想を述べてしまう変態男。
全然責めきれていない。
「もー片瀬くん。そんな感想言ってたらダメでしょ? もっと感じさせるような言葉を言わないと………」
「あああ……ごめんなさい。じゃあ……ブラの上からおっぱいを揉んでください」
変態男はしまいには謝ってしまっている。
「片瀬くーん。そんな雑な命令の仕方ある? どうやって揉めばいいか……わかないよーさっきみたいにゆっくり揉めばいいのの? それとも激しく揉むばいいのかな?」
ご主人様は甘えた目線を変態男に送っている。
最初、慣れない感じでM女を演じていたご主人様だったが今はS女とM女が混ざりあったような感じになっている。
「じゃあ……激しく揉んでください」
変態男は何の工夫もすることなくご主人様が言った言葉をそのまま言った。
「はあーじゃあちゃんと……見ててね。今からおっぱい……ブラの上から……揉むから……」
「うん……あん……あん……」
ご主人様はおおっぱいを激しく揉み始めた。
自分の手でもみくちゃにしていく。
「うん……あ……うん……あん」
ご主人様が自分の手でおっぱいを鷲掴みにした瞬間、左のブラカップがズレてピンク色の乳首が顔を覗かせた。
変態男はご主人様の痴態があまりにもエロいためか何も言うことができないようだった。