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ご主人様のディルド
第19章 ご主人様VS片瀬くん3
「あああ……片瀬くん……気持ちいい……気持ちいいよー」
「先輩……僕も……僕も我慢できない」
「あーダメ……片瀬くんは……まだしていいなんて許可だしてないでしょーそれに片瀬くんはシコシコしてたらすぐイっちゃう弱いあそこでしょ。だからダメー。先輩がイクまで我慢しなさい」
「そんなあーあんまりです」
「何があんまりなの……あんな反乱起こしといて……それにオナニーしてるところ見せてあげてるんだから感謝してほしいくらいだよ。あん」
「はあーあああ……あん…あん……」
ご主人様は深く感じたくて僕を深く差し込む。
そして感じるあまり変態男のベッドの上で何度も何度もスプリングする。
「先輩……すごいよー。僕の部屋のベッドなのに……そんな身体弾ませちゃって……」
「片瀬くーん。あああ……先輩……片瀬くんの前で……大好きな後輩の前で……大好きなペットの前でイってもいい?」
ご主人様は最後の最後で今日の設定に戻った。
「先輩……僕も……僕ももう我慢できないよー。おチンチン……シコシコしちゃう」
「片瀬くーん。片瀬くーん。もう……イっちゃう……先輩……イっちゃう……あん……あん……あん……あん……あー」
ご主人様の身体がビクビク震えあそこがキュッと締まった。
一気に締まったことで中が狭くなり息苦しさを感じる。
「先輩……僕も……イっちゃう」
「ああ……片瀬くん……片瀬くんのお汁が先輩の脚まで飛んできたよ。あああ……暖かくてドロドロでベタベター」
そして僕はご主人様のあそこから抜かれる。
愛液で濡れ濡れになった僕の身体。
そんな僕を恍惚の表情で見るご主人様。
目はイった後の余韻で虚ろだ。
そんな僕を変態男がご主人様からひったくった。
「あん……何するの? 片瀬くん」
「先輩の……愛液……ああ……」
まさか……。
僕の頭にあの悪夢がよぎった。
「あ……片瀬くん……」
そう悲鳴のような声を出したご主人様を無視して変態男はご主人様の愛液まみれになった僕を舐め始めていた。
「先輩……僕も……僕も我慢できない」
「あーダメ……片瀬くんは……まだしていいなんて許可だしてないでしょーそれに片瀬くんはシコシコしてたらすぐイっちゃう弱いあそこでしょ。だからダメー。先輩がイクまで我慢しなさい」
「そんなあーあんまりです」
「何があんまりなの……あんな反乱起こしといて……それにオナニーしてるところ見せてあげてるんだから感謝してほしいくらいだよ。あん」
「はあーあああ……あん…あん……」
ご主人様は深く感じたくて僕を深く差し込む。
そして感じるあまり変態男のベッドの上で何度も何度もスプリングする。
「先輩……すごいよー。僕の部屋のベッドなのに……そんな身体弾ませちゃって……」
「片瀬くーん。あああ……先輩……片瀬くんの前で……大好きな後輩の前で……大好きなペットの前でイってもいい?」
ご主人様は最後の最後で今日の設定に戻った。
「先輩……僕も……僕ももう我慢できないよー。おチンチン……シコシコしちゃう」
「片瀬くーん。片瀬くーん。もう……イっちゃう……先輩……イっちゃう……あん……あん……あん……あん……あー」
ご主人様の身体がビクビク震えあそこがキュッと締まった。
一気に締まったことで中が狭くなり息苦しさを感じる。
「先輩……僕も……イっちゃう」
「ああ……片瀬くん……片瀬くんのお汁が先輩の脚まで飛んできたよ。あああ……暖かくてドロドロでベタベター」
そして僕はご主人様のあそこから抜かれる。
愛液で濡れ濡れになった僕の身体。
そんな僕を恍惚の表情で見るご主人様。
目はイった後の余韻で虚ろだ。
そんな僕を変態男がご主人様からひったくった。
「あん……何するの? 片瀬くん」
「先輩の……愛液……ああ……」
まさか……。
僕の頭にあの悪夢がよぎった。
「あ……片瀬くん……」
そう悲鳴のような声を出したご主人様を無視して変態男はご主人様の愛液まみれになった僕を舐め始めていた。