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ご主人様のディルド
第20章 ご主人様VS片瀬くん4
僕はご主人様の家に戻ることができた。
そして元のようなご主人のオナニーライフに付き合うことになるかと思っていたら少し違っていた。
ご主人様はアレ以来、変態男にオナニーを見せるプレーにハマってしまった。
変態男を家に呼びつけてオナニーを見せる。
変態男にオナニーを見せる時のご主人はM女だった。
「片瀬く〜ん」と媚びた甘い声を出して変態男に甘えるご主人様。
しかし変態男の方はそれに充分応えられていない。
彼はそういうご主人様の痴態を見て明らかに困惑しているようだった。
そもそも困惑するのがおかしい。
元々、ご主人様にオナニーが見たいと半ば脅しのようなことをしていたのは変態男の方だった。
そしてその変態男は自分がご主人様のせいでM男になってしまったと抗議もしていたのだ。
しかし今の変態男は元のM男のままだった。
そして目の前でM女としてオナニーに耽っているご主人様を見てただ困惑しているようだった。
「ねえー片瀬くん……何にも言わないで先輩のオナニーぼーっと見ないでよー何か言って……」
「ごめんなさい」
「もーそうじゃなくてさあーあん……ほら……中が気持ちいいんだよ……ねえー見られて興奮しちゃってる……」
そう言ってご主人様は僕を自分のあそこから出し入れする。
股を大きく開いて変態男が見えやすいようにと配慮して……。
『ジュポジュポ』と音がする。
そして僕の身体にまとわりついた愛液がシーツに滴り落ちてシミが出来る。
「あー気持ちいいよー片瀬く〜ん。気持い……気持ちいいよー」
「先輩……そんな……そんなに気持ちいいんですか? 僕に……恥ずかしい姿見られてそんなに嬉しいんですか?」
やっと言葉責めする変態男。
「あーう〜ん。片瀬く〜ん。見られて感じてるよー。恥ずかしいけど……すごく気持ちいい……」
「嘘だ……見られて恥ずかしいなんて……本当は見られて嬉しいんでしょ? 僕以外の男にもそんな姿見せてるんじゃ……」
「あーあーはあーそんな……そんなこと……片瀬くんにしかこんな……こと……見せてないよー」
変態男の言葉責めが少しマシになった。
そして元のようなご主人のオナニーライフに付き合うことになるかと思っていたら少し違っていた。
ご主人様はアレ以来、変態男にオナニーを見せるプレーにハマってしまった。
変態男を家に呼びつけてオナニーを見せる。
変態男にオナニーを見せる時のご主人はM女だった。
「片瀬く〜ん」と媚びた甘い声を出して変態男に甘えるご主人様。
しかし変態男の方はそれに充分応えられていない。
彼はそういうご主人様の痴態を見て明らかに困惑しているようだった。
そもそも困惑するのがおかしい。
元々、ご主人様にオナニーが見たいと半ば脅しのようなことをしていたのは変態男の方だった。
そしてその変態男は自分がご主人様のせいでM男になってしまったと抗議もしていたのだ。
しかし今の変態男は元のM男のままだった。
そして目の前でM女としてオナニーに耽っているご主人様を見てただ困惑しているようだった。
「ねえー片瀬くん……何にも言わないで先輩のオナニーぼーっと見ないでよー何か言って……」
「ごめんなさい」
「もーそうじゃなくてさあーあん……ほら……中が気持ちいいんだよ……ねえー見られて興奮しちゃってる……」
そう言ってご主人様は僕を自分のあそこから出し入れする。
股を大きく開いて変態男が見えやすいようにと配慮して……。
『ジュポジュポ』と音がする。
そして僕の身体にまとわりついた愛液がシーツに滴り落ちてシミが出来る。
「あー気持ちいいよー片瀬く〜ん。気持い……気持ちいいよー」
「先輩……そんな……そんなに気持ちいいんですか? 僕に……恥ずかしい姿見られてそんなに嬉しいんですか?」
やっと言葉責めする変態男。
「あーう〜ん。片瀬く〜ん。見られて感じてるよー。恥ずかしいけど……すごく気持ちいい……」
「嘘だ……見られて恥ずかしいなんて……本当は見られて嬉しいんでしょ? 僕以外の男にもそんな姿見せてるんじゃ……」
「あーあーはあーそんな……そんなこと……片瀬くんにしかこんな……こと……見せてないよー」
変態男の言葉責めが少しマシになった。