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ご主人様のディルド
第20章 ご主人様VS片瀬くん4
ご主人様はその言葉責めを受けて僕をジュボジュボするスピードを上げていく。
僕はご主人様の手の動きに合わせてご主人様の中を出たり入ったりする。
「片瀬く〜ん。もーイっちゃいそーだよ。片瀬く〜ん。イってもいい?」
片瀬くんに伺いを立てるご主人様。
「先輩……イっちゃいそうなんですか? 見たいです……先輩がイクところ……」
変態男は残念ながら焦らすということを知らない。
簡単にイクことを許可してしまう。
自分は焦らされるのが好きなクセに!!
「あーう〜ん……イクー」
ご主人様は僕をギュッと中で挟んだ。
そして身体を丸めてビクビクと震えている。
「先輩……あああ……すごい……すごい……先輩……その……あそこに刺さってるディルド抜いてもいいですか?」
そう言った変態男はご主人様が返事をする前に僕をご主人様の中から抜いた。
「あん!!」
ご主人様が小さく喘ぐ。
またアレをやるのか。
僕は憂鬱になった。
そして
「はあーはーはあー片瀬くん……また……また……そんな……こと……」
ご主人様の言う『そんなこと』が始まった。
僕の身体に付着したご主人様の愛液を変態男は丹念に舐めとっていく。
気持ち悪い男の舌が僕の身体を這い回る。
僕はご主人様の手の動きに合わせてご主人様の中を出たり入ったりする。
「片瀬く〜ん。もーイっちゃいそーだよ。片瀬く〜ん。イってもいい?」
片瀬くんに伺いを立てるご主人様。
「先輩……イっちゃいそうなんですか? 見たいです……先輩がイクところ……」
変態男は残念ながら焦らすということを知らない。
簡単にイクことを許可してしまう。
自分は焦らされるのが好きなクセに!!
「あーう〜ん……イクー」
ご主人様は僕をギュッと中で挟んだ。
そして身体を丸めてビクビクと震えている。
「先輩……あああ……すごい……すごい……先輩……その……あそこに刺さってるディルド抜いてもいいですか?」
そう言った変態男はご主人様が返事をする前に僕をご主人様の中から抜いた。
「あん!!」
ご主人様が小さく喘ぐ。
またアレをやるのか。
僕は憂鬱になった。
そして
「はあーはーはあー片瀬くん……また……また……そんな……こと……」
ご主人様の言う『そんなこと』が始まった。
僕の身体に付着したご主人様の愛液を変態男は丹念に舐めとっていく。
気持ち悪い男の舌が僕の身体を這い回る。