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ご主人様のディルド
第3章 僕はご主人様に始めて使われる
ご主人様の秘所はお手入れされた茂みに隠れている。
僕は僕を包み込むであろう秘所を早く拝みたかった。
そして僕の目の前にその秘所が現れた。
ご主人様の秘所……。
もちろん僕は人間の女の秘所を見るのはこれが初めてだった。
僕はこれから何度も見ることになるであろう秘所をついに見た。
それはもう既に透明な液で満ち満ちていた。
たっぷりと透明な液が秘所をコーティングしている。
さっきご主人様が言っていたようにもういいかなという状態のようだった。
「ハア……ハア……ハア……ハア……んん」
ご主人様の吐息だけが響く中でついに僕はご主人様の秘所の中へと侵入する。
「ハア……ああ……んん……ああ……あああああ」
僕の視界が一気に暗くなった。
そして先ほどまでご主人様の秘所を守るようにコーティングしていた透明な液が僕に付着する。
「アン……アン……アン……アン……アン」
鳴き声のような喘ぎ声が聞こえる。
そして『ジュボジュボジュボジュボ』と僕を出し入れする音も響く。
「ああ……あああ……気持ちいい……気持ちいい」
僕でご主人様が気持ちよくなってくれてる!!
こんな喜びはない。
「ハア……ハア……ハア……うううん……あああ……いい……いい」
もっともっと気持ちよくなって。
僕は祈りを込めてそう思う。
「うー。ああああ……うん……うん……あああ」
ご主人様の手の動きも最初ぎこちなく感じたけどだんだんと慣れた手つきになってくる。
僕を出し入れするのに半分まで出して、次は深く奥までいれる。
そうしたかと思ったら中で僕をまわしながら秘所をかき混ぜる。
「アン…アン……アン……アン……アン」
ご主人様の表情が見れないのが残念だ。
きっと素晴らしくエッチな顔をしているのだろう。
「あああ……あああ……いい……いい……いい」
ご主人様は自分の気持ちいいポイントを見つけたのかそこを執拗に責める。
僕はもうご主人様のなすがままに使われるだけだ。
「うん……ああああ……ううん……あああああ……うん」
「もう……あああああ……うん……あああ……」
「アン……アン……アン……アン」
「もう……」
僕は僕を包み込むであろう秘所を早く拝みたかった。
そして僕の目の前にその秘所が現れた。
ご主人様の秘所……。
もちろん僕は人間の女の秘所を見るのはこれが初めてだった。
僕はこれから何度も見ることになるであろう秘所をついに見た。
それはもう既に透明な液で満ち満ちていた。
たっぷりと透明な液が秘所をコーティングしている。
さっきご主人様が言っていたようにもういいかなという状態のようだった。
「ハア……ハア……ハア……ハア……んん」
ご主人様の吐息だけが響く中でついに僕はご主人様の秘所の中へと侵入する。
「ハア……ああ……んん……ああ……あああああ」
僕の視界が一気に暗くなった。
そして先ほどまでご主人様の秘所を守るようにコーティングしていた透明な液が僕に付着する。
「アン……アン……アン……アン……アン」
鳴き声のような喘ぎ声が聞こえる。
そして『ジュボジュボジュボジュボ』と僕を出し入れする音も響く。
「ああ……あああ……気持ちいい……気持ちいい」
僕でご主人様が気持ちよくなってくれてる!!
こんな喜びはない。
「ハア……ハア……ハア……うううん……あああ……いい……いい」
もっともっと気持ちよくなって。
僕は祈りを込めてそう思う。
「うー。ああああ……うん……うん……あああ」
ご主人様の手の動きも最初ぎこちなく感じたけどだんだんと慣れた手つきになってくる。
僕を出し入れするのに半分まで出して、次は深く奥までいれる。
そうしたかと思ったら中で僕をまわしながら秘所をかき混ぜる。
「アン…アン……アン……アン……アン」
ご主人様の表情が見れないのが残念だ。
きっと素晴らしくエッチな顔をしているのだろう。
「あああ……あああ……いい……いい……いい」
ご主人様は自分の気持ちいいポイントを見つけたのかそこを執拗に責める。
僕はもうご主人様のなすがままに使われるだけだ。
「うん……ああああ……ううん……あああああ……うん」
「もう……あああああ……うん……あああ……」
「アン……アン……アン……アン」
「もう……」