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ご主人様のディルド
第3章 僕はご主人様に始めて使われる
僕はご主人様の唾液で濡れている。
目の前のご主人様はウットリとした表情をしている。
「入るかな?」
ご主人様は独り言を呟く。まさか僕が聞いているとは思わないだろう。
「う……んん」
ご主人様がさっきまで僕に聞かせていた色っぽい声がまた聞こえる。
「ハアーうんん」
僕の位置からはご主人様の顔しか見えないけどおそらく僕を持っていない左手でひとり遊びを再開したのだろう。
「あ……うん……あああああ」
僕を持っている右手も少しずつ下がっていく。
「ハア……ハア……ハア……ハア……ハア」
僕はご主人様の手を離れてベッドに転がった。
丁度、ご主人様のひとり遊びが見える位置に転がった。
ご主人様は目を瞑って自分の秘所をイジっている様子だった。
脚を投げ出して秘所をイジるご主人様。
「あああああ……ううん」
僕は思わずご主人様に聞きたくなった。
『そんなに気持ちいいの?』
「うーん。あああああ……あん……あん……う」
ご主人様は僕の存在を忘れているかのように、自分の指でのひとり遊びに熱中している。
僕はまた不安になってきた。
僕ぬきでご主人様はイってしまうのではないのかと。
僕を使ってもっと気持ちよくなって欲しい。
僕でイって欲しい。
「うん……うん……ああ……イヤ……いい」
ご主人様の口が半開きになっている。
よっぽど気持ちいいのだろう。
「ああああ……もう……じゅうぶん濡れたかな……これで……これを」
そう言ったご主人様が再び僕を手に取る。
「あああああ」
また僕の目の前には興奮しきったご主人様が現れる。
「ゴク」
唾を飲み込む音が聞こえた。
そして僕はゆっくりとご主人様の秘所へと近づいていく。
目の前のご主人様はウットリとした表情をしている。
「入るかな?」
ご主人様は独り言を呟く。まさか僕が聞いているとは思わないだろう。
「う……んん」
ご主人様がさっきまで僕に聞かせていた色っぽい声がまた聞こえる。
「ハアーうんん」
僕の位置からはご主人様の顔しか見えないけどおそらく僕を持っていない左手でひとり遊びを再開したのだろう。
「あ……うん……あああああ」
僕を持っている右手も少しずつ下がっていく。
「ハア……ハア……ハア……ハア……ハア」
僕はご主人様の手を離れてベッドに転がった。
丁度、ご主人様のひとり遊びが見える位置に転がった。
ご主人様は目を瞑って自分の秘所をイジっている様子だった。
脚を投げ出して秘所をイジるご主人様。
「あああああ……ううん」
僕は思わずご主人様に聞きたくなった。
『そんなに気持ちいいの?』
「うーん。あああああ……あん……あん……う」
ご主人様は僕の存在を忘れているかのように、自分の指でのひとり遊びに熱中している。
僕はまた不安になってきた。
僕ぬきでご主人様はイってしまうのではないのかと。
僕を使ってもっと気持ちよくなって欲しい。
僕でイって欲しい。
「うん……うん……ああ……イヤ……いい」
ご主人様の口が半開きになっている。
よっぽど気持ちいいのだろう。
「ああああ……もう……じゅうぶん濡れたかな……これで……これを」
そう言ったご主人様が再び僕を手に取る。
「あああああ」
また僕の目の前には興奮しきったご主人様が現れる。
「ゴク」
唾を飲み込む音が聞こえた。
そして僕はゆっくりとご主人様の秘所へと近づいていく。