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ご主人様のディルド
第25章 SとMの転倒5
「だって……女性は大きなあそこがいいんでしょ? それに先輩が言ったんですよ。僕のあそこは弱いって……」
「もー言ったけど……でも……それが他の男の人を想像してるとか他の男の人とこういうことしてるっていう証拠にはならないでしょ?」
目隠しされて手錠をされている女性とは思えないくらい饒舌なご主人様。
やっぱりご主人様は根がSなのだ。
「じゃあ……僕がこのオモチャで先輩にちょっと乱暴なことしても先輩は受け止めてくれます?」
そう言った変態男は僕を握り締めていたご主人様の手から奪い取った。
「あ! 片瀬くん……何を……」
そう言ったのも束の間、変態男は僕をご主人様の唇に充てる。
「口を開けてください。先輩」
「あ! うん」
そう言ってご主人様が口を開けると変態男が僕をご主人様の口へと強引にねじ込んだ。
「うん……うううん……ううううん……ゴホ……うううん」
ご主人様の声が苦しそうなものになる。
僕はご主人様の喉奥へと侵入し僕の先端がご主人様の柔らかいのどちんこにあたる。
「先輩……強引に突っ込まれて苦しいですか? それとも興奮しますか?」
「うううん……ううううう……んふ……んふ……うんうん……うんうん……はあー」
僕がご主人様の口から開放されるのと同時にご主人様の苦しそうな顔が目に入ってきた。
「ごほ……ごほ……ごほ……片瀬くん……」
余程苦しかったのかご主人様は言葉にならずに目も心なしか涙目になっている。
「すごくいいです。先輩……今まで先輩のオモチャだった。僕が……とうとう先輩をオモチャにしたんだ」
わけのわからない勝利宣言をする変態男。
オモチャにしたんだと言ってるけど乱暴なことをしたのはまだこれが初めてだ。(それに相手に乱暴なことをしたからといってそれが直ちにオモチャにしたことにはならないだろう)
「苦しかった……それに怖かった……」
そう言ったご主人様の言葉は初めてされる行為に戸惑っているのかいつものようなSっけを感じない。
「先輩……もっと……もっと……先輩をオモチャにしたいです」
ご主人様の抗議をちゃんと聞いてないのか変態男はもっとご主人様を責める方に舵を切っていた。
「もー言ったけど……でも……それが他の男の人を想像してるとか他の男の人とこういうことしてるっていう証拠にはならないでしょ?」
目隠しされて手錠をされている女性とは思えないくらい饒舌なご主人様。
やっぱりご主人様は根がSなのだ。
「じゃあ……僕がこのオモチャで先輩にちょっと乱暴なことしても先輩は受け止めてくれます?」
そう言った変態男は僕を握り締めていたご主人様の手から奪い取った。
「あ! 片瀬くん……何を……」
そう言ったのも束の間、変態男は僕をご主人様の唇に充てる。
「口を開けてください。先輩」
「あ! うん」
そう言ってご主人様が口を開けると変態男が僕をご主人様の口へと強引にねじ込んだ。
「うん……うううん……ううううん……ゴホ……うううん」
ご主人様の声が苦しそうなものになる。
僕はご主人様の喉奥へと侵入し僕の先端がご主人様の柔らかいのどちんこにあたる。
「先輩……強引に突っ込まれて苦しいですか? それとも興奮しますか?」
「うううん……ううううう……んふ……んふ……うんうん……うんうん……はあー」
僕がご主人様の口から開放されるのと同時にご主人様の苦しそうな顔が目に入ってきた。
「ごほ……ごほ……ごほ……片瀬くん……」
余程苦しかったのかご主人様は言葉にならずに目も心なしか涙目になっている。
「すごくいいです。先輩……今まで先輩のオモチャだった。僕が……とうとう先輩をオモチャにしたんだ」
わけのわからない勝利宣言をする変態男。
オモチャにしたんだと言ってるけど乱暴なことをしたのはまだこれが初めてだ。(それに相手に乱暴なことをしたからといってそれが直ちにオモチャにしたことにはならないだろう)
「苦しかった……それに怖かった……」
そう言ったご主人様の言葉は初めてされる行為に戸惑っているのかいつものようなSっけを感じない。
「先輩……もっと……もっと……先輩をオモチャにしたいです」
ご主人様の抗議をちゃんと聞いてないのか変態男はもっとご主人様を責める方に舵を切っていた。