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ご主人様のディルド
第27章 SとMの転倒7
「先輩……ベッドでそんなお行儀座ってないでください。素敵なあそこが見えないです」
ご主人様にそう命令した変態男。
「あ……片瀬……くん……は……恥ずかしいよ……脚を広げろってこと?」
「そうです。何も履いてない下半身を僕の前で開いて見せてくださいよ……それにしても……先輩のあそこ……とてもキレイですよ……ヘアがちゃんと控えめな感じでお手入れされてて……すごくエッチですよ」
「あーはあー恥ずかしい……片瀬くん……恥ずかしいよ」
ご主人はゆっくりと脚を広げていく。
「先輩……いやらしいあそこが見えてきましたよ。それに……ちょっと濡れてますよ」
確かにご主人のあそこは艶やかだった。
「恥ずかしい……そんなこと言わないで……」
「いつも僕に恥ずかしいこと言ってるんだから我慢してください。それに恥ずかしいの好きなんですよね?」
ご主人様がいつも言うセリフをまさに今、変態男がご主人様に浴びせてる。
「そんな……はあーあー」
「先輩……僕のだってもう先輩のオナニー聞いて興奮してるんだ。もう先っぽだって濡れてるんだ。それなのに先輩をこうやってイジメるために我慢してるんですよ」
「あーそうなの? 片瀬くんのおちんちんも気持ちよくなってるの?」
「なってますよ。もう……」
「でも触ったりしちゃだめだよ……今は片瀬くんが先輩のことイジメてるんだから」
ご主人様はまたSっけを覗かせる。
変態男の僕を握り締める力が強くなる。
『そんなに強く握るんじゃない』と抗議する。
僕の抗議を当然、無視して変態男はご主人様に語りかける。
「そんなのわかってますよ。だったら先輩ももう少し脚広げてくださいよ。もっと見せてください。エッチな先輩を……」
「はあーうん……わかったよ。じゃあもっと脚……広げるね……」
「先輩……いやらしいよ……いやらしいあそこがよく見えますよ」
そう言って変態男は膝をついてご主人様に近づく。
そして僕をご主人様のあそこにそっと充てる。
「あ……あん……」
いきなり充てられてご主人様の身体がビクッと反応する。
「ちょっと触れただけなのに……そんなに……気持いいんですか?」
「だって……急に触れられたら……びっくりするよ」
ご主人様のあそこと僕の先端が触れ合っている。
でもまだ僕の身体はご主人様の入口に先端が触れているだけだ。
ご主人様にそう命令した変態男。
「あ……片瀬……くん……は……恥ずかしいよ……脚を広げろってこと?」
「そうです。何も履いてない下半身を僕の前で開いて見せてくださいよ……それにしても……先輩のあそこ……とてもキレイですよ……ヘアがちゃんと控えめな感じでお手入れされてて……すごくエッチですよ」
「あーはあー恥ずかしい……片瀬くん……恥ずかしいよ」
ご主人はゆっくりと脚を広げていく。
「先輩……いやらしいあそこが見えてきましたよ。それに……ちょっと濡れてますよ」
確かにご主人のあそこは艶やかだった。
「恥ずかしい……そんなこと言わないで……」
「いつも僕に恥ずかしいこと言ってるんだから我慢してください。それに恥ずかしいの好きなんですよね?」
ご主人様がいつも言うセリフをまさに今、変態男がご主人様に浴びせてる。
「そんな……はあーあー」
「先輩……僕のだってもう先輩のオナニー聞いて興奮してるんだ。もう先っぽだって濡れてるんだ。それなのに先輩をこうやってイジメるために我慢してるんですよ」
「あーそうなの? 片瀬くんのおちんちんも気持ちよくなってるの?」
「なってますよ。もう……」
「でも触ったりしちゃだめだよ……今は片瀬くんが先輩のことイジメてるんだから」
ご主人様はまたSっけを覗かせる。
変態男の僕を握り締める力が強くなる。
『そんなに強く握るんじゃない』と抗議する。
僕の抗議を当然、無視して変態男はご主人様に語りかける。
「そんなのわかってますよ。だったら先輩ももう少し脚広げてくださいよ。もっと見せてください。エッチな先輩を……」
「はあーうん……わかったよ。じゃあもっと脚……広げるね……」
「先輩……いやらしいよ……いやらしいあそこがよく見えますよ」
そう言って変態男は膝をついてご主人様に近づく。
そして僕をご主人様のあそこにそっと充てる。
「あ……あん……」
いきなり充てられてご主人様の身体がビクッと反応する。
「ちょっと触れただけなのに……そんなに……気持いいんですか?」
「だって……急に触れられたら……びっくりするよ」
ご主人様のあそこと僕の先端が触れ合っている。
でもまだ僕の身体はご主人様の入口に先端が触れているだけだ。