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秘め事 〜私淫らになります〜
第2章 私の日常

子供の頃から私は早熟な所があった。
小3でキスやセックスに興味があったのだ。
しかし、田舎に生まれ育った私は早熟のくせに引っ込み思案で男子ともまともに喋ったりできない子だった。
小5になり、みんなより先に生理が来て毛が生えてきた。
そして胸が大きくなっていった。
その頃にはエロい事に興味津々だった。
川の橋の下に落ちていた男性向けのエロ本をこっそり読んだりもした。
しまいにはこっそりエロ漫画を買ったりもしていた。
そしてオナニーを覚えたのだった。
私の親はどんなジャンルの小説も読む人達だった。
その中には官能小説もあった。
今となっては何故そんな本をその辺に置きっぱなしにしていたのかはわからないが、私はそれを読んで衝撃を受けた。
どぎついSM小説だったのだ。
こんな世界もあるのか!と私は男や女王様から攻められる女に自分を重ねてはオナニーにふけっていた。
やたら性的な事に興味津々だった私は早くセックスがしたかった。
高1の時、友人の知り合いの大人の男に見えた20そこそこの奴に好きでもないのに告白して初体験をした。
もう、一刻もはやくセックスしてみたかったのだ。
そいつは私のような子供に付き合おうだなんてロリコンなんだろう、友人にも粉をかけていたし絶対に断らないだろう、そこを見抜いて誘ってみたのだった。
しかし、初体験は散々なものだった。
そいつの股間がめちゃくちゃデカかったのだ。
想定外だった。
オナニーで指やちょっとしたものを入れたことはあったが、自分の腕よりも太いものだった。
クリとリスをいじられ、口で十分に濡らされたけれど痛くて痛くて入らない。
なんとかねじ込んだ頃には愛液もひっこんでしまっていた。
なんだかんだと濡らして、動かさないわけにはいかないと動かすとゴリゴリと内臓を抉られるようだった。
相手は気持ち良さそうだったけれど…
その後も何回かしたけれど、気持ちよくなることはなかった。
その後も何人か付き合ったが、相手がいくばかりで私はいったことがなかった…
私はどうやらフェラも手コキも上手にできるようだった。
相手は私の身体にたいして触ることなく気持ちよくなっていってしまうのだ…
小3でキスやセックスに興味があったのだ。
しかし、田舎に生まれ育った私は早熟のくせに引っ込み思案で男子ともまともに喋ったりできない子だった。
小5になり、みんなより先に生理が来て毛が生えてきた。
そして胸が大きくなっていった。
その頃にはエロい事に興味津々だった。
川の橋の下に落ちていた男性向けのエロ本をこっそり読んだりもした。
しまいにはこっそりエロ漫画を買ったりもしていた。
そしてオナニーを覚えたのだった。
私の親はどんなジャンルの小説も読む人達だった。
その中には官能小説もあった。
今となっては何故そんな本をその辺に置きっぱなしにしていたのかはわからないが、私はそれを読んで衝撃を受けた。
どぎついSM小説だったのだ。
こんな世界もあるのか!と私は男や女王様から攻められる女に自分を重ねてはオナニーにふけっていた。
やたら性的な事に興味津々だった私は早くセックスがしたかった。
高1の時、友人の知り合いの大人の男に見えた20そこそこの奴に好きでもないのに告白して初体験をした。
もう、一刻もはやくセックスしてみたかったのだ。
そいつは私のような子供に付き合おうだなんてロリコンなんだろう、友人にも粉をかけていたし絶対に断らないだろう、そこを見抜いて誘ってみたのだった。
しかし、初体験は散々なものだった。
そいつの股間がめちゃくちゃデカかったのだ。
想定外だった。
オナニーで指やちょっとしたものを入れたことはあったが、自分の腕よりも太いものだった。
クリとリスをいじられ、口で十分に濡らされたけれど痛くて痛くて入らない。
なんとかねじ込んだ頃には愛液もひっこんでしまっていた。
なんだかんだと濡らして、動かさないわけにはいかないと動かすとゴリゴリと内臓を抉られるようだった。
相手は気持ち良さそうだったけれど…
その後も何回かしたけれど、気持ちよくなることはなかった。
その後も何人か付き合ったが、相手がいくばかりで私はいったことがなかった…
私はどうやらフェラも手コキも上手にできるようだった。
相手は私の身体にたいして触ることなく気持ちよくなっていってしまうのだ…

