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秘め事 〜私淫らになります〜
第2章 私の日常

20頃にはバストはFカップになっていた。
付き合う男達はみなおっぱいが大好きだった。
乳首を吸い、乳房をわしわしと揉む。
顔を埋めて満足そうにしていた。
私は全く気持ちよくないけれど。
どうやら乳はほとんど感じなかった。
乳首でオナニーしてこなかったからなのか、胸が大きいからなのかは分からなかったが、悲しいくらいに反応しなかった。
そして、旦那と出会い、童貞だった旦那の筆下ろしをしたのだった。
その後、なんだかんだあり結婚して猿になって旦那に毎日求められたのだ。
でも、ずっと、私は男をイカすばかりでイケていなかった。
イキたい…
その不満は少しずつ蓄積していった。
ムラムラする体を自分で慰める日々…
エロ漫画や、官能小説に自分を重ねる日々。
毎日仕事と家を往復する毎日。
義理のお母様からは子供は作らないの?と聞かれても私には答えられなかった。
そんな時、友人から何気なく言われた事を思い出した。
「チャット暇つぶしにいいよー!私もメル友みたいな感じでやってるんだー。エッチな話はしてもしなくてもいいし、匿名だし」
友人もレスで同じ悩みを抱えていた。
なんでも話せる友人だった。
そんな友人からの言葉をチャットなんてめんどいわ〜と答えた私だったが心に引っかかっていたのだ。
どうせチャットだけだし、暇つぶしだし…
嫌ならやめたらいいし、どんなんか覗くだけでも…
と、私はスマホで友人から教えられたチャットを開いたのだった。
付き合う男達はみなおっぱいが大好きだった。
乳首を吸い、乳房をわしわしと揉む。
顔を埋めて満足そうにしていた。
私は全く気持ちよくないけれど。
どうやら乳はほとんど感じなかった。
乳首でオナニーしてこなかったからなのか、胸が大きいからなのかは分からなかったが、悲しいくらいに反応しなかった。
そして、旦那と出会い、童貞だった旦那の筆下ろしをしたのだった。
その後、なんだかんだあり結婚して猿になって旦那に毎日求められたのだ。
でも、ずっと、私は男をイカすばかりでイケていなかった。
イキたい…
その不満は少しずつ蓄積していった。
ムラムラする体を自分で慰める日々…
エロ漫画や、官能小説に自分を重ねる日々。
毎日仕事と家を往復する毎日。
義理のお母様からは子供は作らないの?と聞かれても私には答えられなかった。
そんな時、友人から何気なく言われた事を思い出した。
「チャット暇つぶしにいいよー!私もメル友みたいな感じでやってるんだー。エッチな話はしてもしなくてもいいし、匿名だし」
友人もレスで同じ悩みを抱えていた。
なんでも話せる友人だった。
そんな友人からの言葉をチャットなんてめんどいわ〜と答えた私だったが心に引っかかっていたのだ。
どうせチャットだけだし、暇つぶしだし…
嫌ならやめたらいいし、どんなんか覗くだけでも…
と、私はスマホで友人から教えられたチャットを開いたのだった。

