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秘め事 〜私淫らになります〜
第3章 出会い

すぐさま連絡をした私達はまたも盛り上がった。
旦那以外でこんな楽しくやりとりしたのっていないかも…そう思いながら、この出会いに心が踊っていた。
彼は私が背が低くてぽっちゃりだと言っても、そうなんだとさらっと受け入れてくれた。
熟女に興味があるから歳下の既婚女性には手なんて出さないよと最初から言っていた。
妹さんと私が歳が同じだとも言っていた。
彼女と別れたばかりで寂しさもあり、暇だったのでチャットを覗きにきていたらしい。
私は旦那から相手にされず寂しい…
そこにシンパシーを感じたのかもしれない。
それから毎日やり取りをした。
1週間が過ぎる頃には本当の名前を教えあっていた。
ある日、友人と出かける私はスマホで写真を撮った。
ふと、彼に送ってみようと思った。
どんな反応をするのか、私の好奇心がムズムズとうずいた。
「友達とランチしてきます☆」
流石に顔は隠して写真を送ってみた。
すると、すぐに返事が来た。
『可愛い服きてるね。そんなにぽっちゃりじゃないじゃん。たのしんでおいで』
そんな事旦那からは言われたことなかった…
彼への興味がどんどん大きくなっていった。
そして、彼もまた私に会いたいと思うようになっていた。
旦那以外でこんな楽しくやりとりしたのっていないかも…そう思いながら、この出会いに心が踊っていた。
彼は私が背が低くてぽっちゃりだと言っても、そうなんだとさらっと受け入れてくれた。
熟女に興味があるから歳下の既婚女性には手なんて出さないよと最初から言っていた。
妹さんと私が歳が同じだとも言っていた。
彼女と別れたばかりで寂しさもあり、暇だったのでチャットを覗きにきていたらしい。
私は旦那から相手にされず寂しい…
そこにシンパシーを感じたのかもしれない。
それから毎日やり取りをした。
1週間が過ぎる頃には本当の名前を教えあっていた。
ある日、友人と出かける私はスマホで写真を撮った。
ふと、彼に送ってみようと思った。
どんな反応をするのか、私の好奇心がムズムズとうずいた。
「友達とランチしてきます☆」
流石に顔は隠して写真を送ってみた。
すると、すぐに返事が来た。
『可愛い服きてるね。そんなにぽっちゃりじゃないじゃん。たのしんでおいで』
そんな事旦那からは言われたことなかった…
彼への興味がどんどん大きくなっていった。
そして、彼もまた私に会いたいと思うようになっていた。

