この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ちょうちょ
第4章 [官能]先生と
「んん…ん!…先生…」

先生の動作は変わらない。クリトリスをチロチロと舐めながら、唇で包み込んで吸引している。

「んっ、先生、先生、ダメっ、もう…」

私は、そう告げると身体を硬直させた。
頭が真っ白になる。

先生は満足そうに離れると、ベッドに備えつけられているものを漁って、自分に取り付ける。

その間私はずっとピクピクしていた。

やがて、足が開かれて、イッたばかりの体に差し込まれる。
中は全く弄られていなかったので、少しキツく感じたけど、教授がゆっくりと入って来たので痛くはなかった。
それよりも、気持ちがよい。

奥まで挿入すると、間髪入れずに動き始めた。

「んっ、あぁ。あああ…ん」

速い。きもちいい。

/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ