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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第15章 ここにまたマニアな奴が。
その夜…

シコシコシコシコ…
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ………!

ハァハァハァハァハァハァ………!!


カツヤは
マイマイの部屋から
購入した小瓶入りマイマイの唾の小瓶の
最後の2本のうち
1本を口に含みながら
もう1本を
自らの肉棒に垂らして
オナニーにふけっていた



いつもなら
そうしながら
パソコンの画面で
マイマイの画像や動画を眺めるのだが…


今日は少しだけ違う…


ハァハァハァハァハァハァ………
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………!

マ、マ、マイコさぁん…!
ああぁぁ…!ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………!
マイコさぁん!!

お、俺の靴下を拭いてくれていたとき
お、お、お、俺…
見えちゃったんだぁ…!
マイコさんの胸元から
マイコさんのブ、ブラが
チラリって何度も何度も…

ハァハァハァハァハァハァ…
マイコさんの唾も
マイマイの唾みたいに
ヌルヌルなのかなぁ…?!

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!


カツヤの頭のなかで
マイコとマイマイが
混沌として同一化していく…


ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
マイマイがマイコさんならいいのにっ!
イクッ!


マイマイの唾の匂いに
マイコの美しい顔が重なって
カツヤの興奮が増幅し
カツヤの体内からは
マグマのように熱い白濁飛沫が
肉棒の先端から爆発した…。
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