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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第11章 リクエスト応えちゃった。
ハァハァハァ…
アッ!
ダメダメ…イ.イクッ!
アハァン………………。
マイコはその瞬間
身体の奥深くに
封印していた
女…いや、メスの本能を
覚醒させたかように
蜜壷の奥から噴出する
透明な飛沫を
身体を痙攣させながら見つめていた!
ああぁァァ…アアァ………
漏れちゃったぁ………
ハァハァハァ
お漏らししちゃ…っ………た………。
しばらくの間
マイコは身体中が痺れるような
感覚のなかで
忘れかけていた
イクということを思い出していた…。
『キョウスケ…。私、イッちゃったよ。 ウフッ オナニーしちゃった…』
マイコは
唇の周りを
舌なめずりして
ふぅー。と
大きく息を吐いてから
心のなかでキョウスケに
そう呟いた。
マイコは
スマホの動画録画モードを切ってから
ふと
メールの着信があったことに気づいた。
『あ。お義兄さんだ。』
マイコはメールを読んでから
部屋のドアを開けた。
ドアのノブには
マイコとリュウが大好きな
隣町にあるポムのシュークリームが入った
紙袋がぶら下げられていた。
アッ!
ダメダメ…イ.イクッ!
アハァン………………。
マイコはその瞬間
身体の奥深くに
封印していた
女…いや、メスの本能を
覚醒させたかように
蜜壷の奥から噴出する
透明な飛沫を
身体を痙攣させながら見つめていた!
ああぁァァ…アアァ………
漏れちゃったぁ………
ハァハァハァ
お漏らししちゃ…っ………た………。
しばらくの間
マイコは身体中が痺れるような
感覚のなかで
忘れかけていた
イクということを思い出していた…。
『キョウスケ…。私、イッちゃったよ。 ウフッ オナニーしちゃった…』
マイコは
唇の周りを
舌なめずりして
ふぅー。と
大きく息を吐いてから
心のなかでキョウスケに
そう呟いた。
マイコは
スマホの動画録画モードを切ってから
ふと
メールの着信があったことに気づいた。
『あ。お義兄さんだ。』
マイコはメールを読んでから
部屋のドアを開けた。
ドアのノブには
マイコとリュウが大好きな
隣町にあるポムのシュークリームが入った
紙袋がぶら下げられていた。