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ぴーちがーる
第1章 ぴーちがーる

はーくんは、べとべとに濡らしてしまったブリーフをおろした後に、激しくコーフンしてしまったようでありましたので、眠っているママの身体を激しくむさぼっていたのでありました。
そして、はーくんはジャンルフランクをママのみられたらイヤな部分に密着させて、激しくコーフンしていました。
「ハアハアハアハアハアハアハア…おちち…おちち…おちち…おちち…おちち…」
明け方5時過ぎに、激しくコーフンしていましたはーくんはふにゃふにゃになったのと同時に、再び大量に失禁をしてしまったのでありました。
朝6時半頃のことでありました。
アタシ・シホは、はーくんとはーくんのママとみうちゃんがまだ寝ている中で洗濯かごの中にたまっている洗濯物を洗濯機の中へ入れていました。
ところ変わりまして、家の洗面所にて…
白のブラウスとマゼンタのチェックの折り目がついているスカートの制服(女子高)姿の上から、白のカッポウ着を着ているアタシは、洗濯かごの中身を洗濯機に入れていました。
その時でありましたが、アタシの乳房の奥で激しいセンリツが走ったようでありました。
そして、はーくんはジャンルフランクをママのみられたらイヤな部分に密着させて、激しくコーフンしていました。
「ハアハアハアハアハアハアハア…おちち…おちち…おちち…おちち…おちち…」
明け方5時過ぎに、激しくコーフンしていましたはーくんはふにゃふにゃになったのと同時に、再び大量に失禁をしてしまったのでありました。
朝6時半頃のことでありました。
アタシ・シホは、はーくんとはーくんのママとみうちゃんがまだ寝ている中で洗濯かごの中にたまっている洗濯物を洗濯機の中へ入れていました。
ところ変わりまして、家の洗面所にて…
白のブラウスとマゼンタのチェックの折り目がついているスカートの制服(女子高)姿の上から、白のカッポウ着を着ているアタシは、洗濯かごの中身を洗濯機に入れていました。
その時でありましたが、アタシの乳房の奥で激しいセンリツが走ったようでありました。

