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ぴーちがーる
第1章 ぴーちがーる
イヤ…
イヤ…
恥ずかしい…
恥ずかしい…
はーくん…
シホが失禁しているところをじろじろみないで…
恥ずかしい…
はーくんはアタシに、こう言うてきたのでありました。
「シホちゃんのパンティ…脱がしてもいい?」
「イヤイヤ…」
「シホちゃんのパンティ…グチョグチョに濡れているよ…」
「イヤ…恥ずかしい…」
「シホちゃんのオキニのパンティだよね…グショグショに濡れちゃったので、バイバイしようね…」
ああ…
ダメェ…
はーくんダメ…
シホ…
心の準備がまだなの…
はーくん…
ダメ…
イヤ…
そんなにあらあらしく脱がさないで…
はーくんは、アタシにこう言いました。
「シホちゃんのパンティ…ぼくがいただいたよ。」
ダメ…
返して…
アタシのオキニのパンティ返して…
はーくんは、アタシの身体を力で押さえつけた後に、アタシを苦しめていたのでありました。
苦しい…
苦しい…
苦しい…
あっ…
アタシのヴァージンが…
はーくんに…
奪われちゃった…
【おしまい】
イヤ…
恥ずかしい…
恥ずかしい…
はーくん…
シホが失禁しているところをじろじろみないで…
恥ずかしい…
はーくんはアタシに、こう言うてきたのでありました。
「シホちゃんのパンティ…脱がしてもいい?」
「イヤイヤ…」
「シホちゃんのパンティ…グチョグチョに濡れているよ…」
「イヤ…恥ずかしい…」
「シホちゃんのオキニのパンティだよね…グショグショに濡れちゃったので、バイバイしようね…」
ああ…
ダメェ…
はーくんダメ…
シホ…
心の準備がまだなの…
はーくん…
ダメ…
イヤ…
そんなにあらあらしく脱がさないで…
はーくんは、アタシにこう言いました。
「シホちゃんのパンティ…ぼくがいただいたよ。」
ダメ…
返して…
アタシのオキニのパンティ返して…
はーくんは、アタシの身体を力で押さえつけた後に、アタシを苦しめていたのでありました。
苦しい…
苦しい…
苦しい…
あっ…
アタシのヴァージンが…
はーくんに…
奪われちゃった…
【おしまい】