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ぴーちがーる
第1章 ぴーちがーる
「シホちゃん…ぼく…ガマンできない…シホちゃんのおっきすぎるおっぱい…ほしい…」
「はーくん…はーくん…イヤ…イヤ…」
やだ…
こわい…
生まれたままの姿になっているはーくんが…
どんどん接近しているみたい…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
はーくんは、ようしゃなくアタシに迫っていたので、アタシは怖くなっていました。
「シホちゃん…」
「はーくん…」
イヤ…
イヤ…
こわい…
こわい…
シホ…
こわい…
アタシは、力が抜けてしまったのでその場に座り込んでしまいました。
そして、次の瞬間…
「はーくん…はーくん…イヤ…イヤ…」
やだ…
こわい…
生まれたままの姿になっているはーくんが…
どんどん接近しているみたい…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
はーくんは、ようしゃなくアタシに迫っていたので、アタシは怖くなっていました。
「シホちゃん…」
「はーくん…」
イヤ…
イヤ…
こわい…
こわい…
シホ…
こわい…
アタシは、力が抜けてしまったのでその場に座り込んでしまいました。
そして、次の瞬間…