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第1章 ぴーちがーる

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

はーくんは、白のブラウスから透けてみえているパステルピンクのブラジャーをみて激しくコーフンしていたので、アタシはブラウスのボタンを上から３つはずして、ブラウスを開けました。

「シホちゃん…」
「はーくん…イヤ…イヤ…」

はーくんは、力が抜けてふにゃふにゃになってしまったアタシをガバッと抱きついて倒した後に、激しくコーフンしながら、アタシを犯していました。

ダメ…

シホ…

失禁しちゃう…

失禁しちゃう…

ああ…

アタシは、はーくんに身体を支配されてしまいましたので、どうすることもできずにグチョグチョになるまで身体を犯されてしまいました。