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ぴーちがーる
第1章 ぴーちがーる
それからしばらくしまして、アタシはブルー系のビキニの水着姿ではーくんのもとへやって来ました。

「はーくん…お待たせ…」

ブルー系のビキニの水着姿になりましたアタシをみましたはーくんは、目を細めて喜んでいました。

アタシは、恥ずかしい表情ではーくんにこう言いました。

「やだぁ…はーくん…恥ずかしい…そんなにみつめないでよぉ…」
「シホちゃん…シホちゃんの水着…シホちゃんのおっきなおっぱい…」

やだ…

はーくん…

みんなに聞こえるわよ…

恥ずかしいよぉはーくん…

(ザザーン…ザザーン…ザザーン…)

おだやかな波の音が聞こえる波打ち際にて…

アタシとはーくんは、むじゃきな表情で水のかけあいをして遊んでいました。

「きゃっ…冷たい…もうはーくんたらお返しよ。」
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