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ぴーちがーる
第1章 ぴーちがーる
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

はーくんは、アタシのお口のねんまくを舌先でクチャクチャと音をたててからませていました。

ああ…

ドキドキが高まって行くみたいだわ…

アタシとはーくんは、胸の鼓動を聞きながらキスをしていました。

キスして…

キスして…

キスして…

何度も繰り返してキスをして…

何度も繰り返してキスをして行くうちに、はーくんの気持ちがモヤモヤとしてきたので、アタシをふとんの上に寝かせて、制服のブラウスのぼたんを外して行きました。
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