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第1章 ぴーちがーる

イヤ…

恥ずかしい…

恥ずかしい…

くしゃくしゃにしながらスカートをまくりあげられたら…

シホ…

はずかしい…

はずかしい…

イヤ…

はーくん…

はーくん…

ああ…

シホのオキニのグレーのクロコダイル模様のパンティがみえちゃった…

ダメ…

まだ脱がさないで…

シホ…

心の準備ができていないの…

ああ、はーくん…

スカートを脱がさないで…

ダメ…

はーくんダメ…

シホ…

シホ…

ああ…

いっ…

イヤ…

はーくん…

パンティの中に手を入れないで…

ダメ…

イヤ…

(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)

イヤ…

壊れちゃう…

壊れちゃう…

壊れちゃう…

はーくん…

はーくんダメ…

シホ…

壊れちゃう…

壊れちゃう…

ああ…

ダメ…

ダメ…

失禁しちゃう…

失禁しちゃう…

ああ…

アタシの身体がふにゃふにゃになった時でありました。

はーくんは、アタシにこう言いました。

「シホちゃんがおもらしをしているところ…みたい…」
「はーくん…ああ…」

(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)