この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第7章 志村という男




茂木を最初に見つけたのは~・・・。


相田じゃない。


この俺だ。


何年前かは忘れたがあの女がうちのブランドが入ってるデパートの・・同じフロアー内の違う店で働くのを俺は見ていた。


特別可愛いって訳じゃない。


でも


良く売ってるのを見るし・・・いつもヘラヘラ???ニコニコ???笑っている姿を見て・・・。


うちの店の店長に聞いたら・・・。


当初は時田、・・・うちの店長とも仲良くしている・・・その店の店長をやっている時田香菜・・・という事が分かった。



直ぐに同期の相田に、



直ぐやれそうなバカっぽい女見つけたと言ったら・・・。


相田は、


「可愛い?」


って・・・。


まぁ・・・。


可愛いと言えば可愛い。


そう言うと、相田は直ぐに茂木を見に来て・・・。


その日に声を掛けた!!!!




かっる・・・。


って思ったが、


茂木もバカだからあの相田の見た目に惹かれたんだろ???



直ぐに仲良くなりやがって・・・。



俺はもう蚊帳の外だ。




/797ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ