この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第7章 志村という男
「・・・あ、・・・じゃぁ・・・あの・・・また何かあったら・・・・」
電話を切ろうとすると・・・。
バックヤードから出てきた志村さんが私の手首を掴み、グイッと・・・・バックヤードの中に引っ張ってきた・・・。
『あ、・・後さ、・・・・』
ちょっと待ってちょっとっ!!!!!
志村さんはバックヤードに私を押し込め・・・後ろからギューーッと胸を揉み上げてきた・・・・
「やっ・・・・」
『茂木ちゃん????』
・・・・・ッ??????
振り返ると・・・。
志村さんはニヤッと笑って・・・。
・・・・・ッ?!
スカートに入れていたブラウスを引っ張り出し、ヒンヤリした手を中に入れてきた・・・・。
『あのさ、来週の週次会で提出する店舗画像を~・・・・』
ッッ???????
「あっ・・は・・いっ・・・」
志村さんの手を力いっぱい退かし・・・抵抗した・・・けど・・・。
私の手を自分の脇に挟み・・・そのままブラを押し上げ・・・。
ムニュムニュ・・・。
ッッ・・・・
志村さんの・・少し荒い息を耳元で感じ・・・。
「乳首立ってるぜ?(笑)」
・・・・・・・・・ッ!!!!!!!!!!
止めてッ・・・・・