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第7章 志村という男

『茂木ちゃん？？？聞いてる？？？』


ダメッ・・止めてッ・・・・



志村さんはバックヤードから顔を出し店を見ながら・・・・。


「今日は幸い・・・・人が少ないな・・・(笑)」




ッッッ？？？？？？



服が乱れたままスカートを捲られ・・・・。



止めてッ・・・・・。



「ぶっちょ・・ぉっ・・ちょっとかけ直します！！！！！」


まさかの上司との電話を一方的に切り・・・・・。


「止めてッ・・・もうっ！！！！！」



子機を棚に置き、目一杯の力で志村さんを押そうとすると・・・・。


「うるせーーーなぁ、もう大分ご無沙汰だろ？(笑)それとも毎日相田にズボズボされてんのか？」


ッッッ？？？？？？



タイツの中に手を入れて来て・・・でも私はその手を抑え店に出ようとした・・・・。


でもそのまま棚に押し付けられ・・・・。




志村さんの手は力強く下着の中に入って来て・・・・。



「いやぁっ！！！！！」



グチュッと・・・・感触を・・・下で感じる・・・・。



志村さんは私の顔を覗き込み・・・。



「あーーーあ・・・イヤらしい女だな？店でこんなに濡らしてさぁ～・・・ほら！！！」



ッッッ？？？？？？