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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第7章 志村という男
志村side
茂木は眉間に皺をよせ・・・俺をマジで拒絶・・・。
そうされるとこっちもマジで・・・やってやるって思う。
茂木を押さえつけマンコの中を指でかき回すと・・・。
茂木は涙を浮かべながら・・それでも俺の胸を力いっぱい押してきた。
「おい、・・・好きでもない奴にグチャグチャ掻き回されて濡らして~・・・(笑)お前どんだけH好きなんだよ・・・俺の太いの直ぐ入れてやるから・・・・」
指を抜き・・・腕で茂木の首を押さえつけ・・・・・
片手でベルトを外すと・・・茂木はヒックヒック泣きながら俺の胸をガンガン殴って来やがる・・・。
俺は茂木の首を押し付けていた腕に力を籠め・・・さらに棚に押し付けると・・・・。
茂木は苦しそうに俺の胸を殴る手の力を緩めた・・・(笑)
ズボンを脱ぎ下着の上からモノを出し・・・。
「ほら・・・お前の好きなチンポ・・・ズブズブ入れてやるから喜べ・・・・(笑)」
茂木の片脚を持ち上げ・・・・。
先端を押し付け・・・。
ズブブ・・・・。
茂木は顔を上げ・・・。
また力いっぱい・・俺を殴った・・・・・。