この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第9章 少し縮まる気持ち
千葉の店を出て途中お台場の焼き肉屋で一緒にお肉を食べ・・・・。
横浜のマンションに着いたのは・・・。
22時前・・・。
宮君は直ぐにお風呂の準備をしてくれて、クローゼット前でジャケットを脱いだ私に・・・。
後ろから抱き着いて来た・・・//////////
腰をギュッと掴み・・・。
なんか・・・。
いつもと違う・・・。
「香菜??・・・・明日の夜マットレス届くね・・・」
・・・・・・/////////
そう・・・。
マットレスはまだ・・届いていない・・・。
私達はまだ、あの小さな布団を引き・・・一緒に寝ていた。
「うん・・・夜届く・・・・(笑)」
宮君の手を前で触って言うと・・・・。
宮君は私の首にキスをしながら・・・。
「明日から一緒にマットレスで寝ていい????」
・・・・・・///////////
チュッチュッと・・・首に・・・キスされると・・・。
ドキドキする・・・。
昼間にあんな事があったせいか・・・
宮君に・・それをかき消してもらいたいと思ってしまう私は・・・・。
やっぱり・・・。
ビッチ????