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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第9章 少し縮まる気持ち




宮君・・・///////


私・・・。


宮君を意識してしまいそう・・・。


後ろを見ると、宮君は私の顔を見て・・・・。



「可愛いよ・・・」


・・・・・・///////////


ジッと・・・宮君の綺麗な顔を見てしまう・・・・。


と・・・。


宮君はゆっくり顔を近づけ・・・。



唇を重ねた・・・。



腰を撫でる手が・・・優しくて・・・・。



クチュクチュッと・・・優しく私の唇を撫でる・・・柔らかい舌・・・////////



腰から・・お腹を撫でて・・・胸の下で止まる手・・・。



さっき・・・。


志村さんに触られた胸・・・。



私・・・。



もう忘れたい・・・。



宮君を利用するんじゃない。



宮君に・・・。



消してほしい・・・。



私のお腹を撫でる宮君の大きな手を掴み・・・・少し上の胸に・・・・・



「・・・・香菜・・・?・・・・」


手は胸に被さるだけで・・・動かない・・・・。


私何してんだろう・・・。





耳まで熱くなって・・・。



「ごめっ・・///////・・・ごめんなさいッ///////」



宮君から離れてそう言ったの。


何・・・。


相田君が言った事を真に受けてんの????


違う違う!!!/////////




何してんの私ッ・・・。



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