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第9章 少し縮まる気持ち

でも断れない・・・


何故？？？


・・・・・・・。


私ッ・・・


触って欲しいって・・・


思っちゃってるの・・・。




宮君の指の力が強くなって・・・。


「はぁ・・香菜・・・いい？？？それ以上はしない・・・」


お互いの息遣いが、荒く感じる・・・////////


私は・・・。


頷いちゃった・・・。


神様・・・。


許して・・・。



私は・・・。


この若い青年を・・・・。



意識してしまっています・・・・//////////



優しく胸を包む手が・・・優しく動き出す・・・・。



もう一方で私の腰を抱え・・・



「香菜キスしたい・・・こっち見て・・・・」



・・・・・・///////////



右手で胸を揉み・・・。



私は顔を上げ・・・。


宮君の方に近づき・・・。


宮君は私の唇を捕らえる様に吸い付いてきて・・・・。



「ん・・//////・・・はぁ・・・」


胸を揉む力が強くなるの・・・////////


感じちゃう・・/////////


「香菜・・・ん・・・クチュッ・・チュパチュパ・・・・」