この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第9章 少し縮まる気持ち
ダメ・・・//////
凄い・・感じちゃうッ・・・
バサッとソファーに押し倒され・・・胸を触っていた手はパーカーの中にスルッと入り・・・。
「ん・・/////宮く・・ッ・・//////ぁ・・・・ん・・・」
舌を絡めながらお互いの唾液を絡ませ・・・・
「香菜・・ッ・・・香菜・・・はぁ・・・」
ナイトブラを押し上げ・・・強く胸を・・・・
もっと・・強くして・・・。
「はぁ・・ぁん・・///////・・・んっ・・クチュ・・・・」
ジュルルルッ・・と舌を吸われながら・・・指が私の乳首を捕らえ・・・・。
クニクニと押し付け・・・。
「はぁ・・ん・・//////・・・もっと強くして・・・」
顔を背け言うと・・・。
「もう無理・・・見るよ?」
手を一回抜き・・・パーカーのジッパーをジー―っと・・・・おろし・・・。
その時間が凄く・・永く感じるの・・・。
宮君がまたすくう様に私の唇にキス・・・。
ジッパーを下まで下ろし・・・胸を強く・・・
「ぁん・・/////・・・はぁ・・・」
宮君は口から首に・・・唇を這わせていき・・・。
「凄い柔らかい・・・香菜・・・」
乳首を指先でチロチロツンツン・・・
「ぁん・・あ・・気持ち・・いっ・・//////////」