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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第9章 少し縮まる気持ち




ダメ・・・//////


凄い・・感じちゃうッ・・・


バサッとソファーに押し倒され・・・胸を触っていた手はパーカーの中にスルッと入り・・・。


「ん・・/////宮く・・ッ・・//////ぁ・・・・ん・・・」


舌を絡めながらお互いの唾液を絡ませ・・・・


「香菜・・ッ・・・香菜・・・はぁ・・・」


ナイトブラを押し上げ・・・強く胸を・・・・


もっと・・強くして・・・。



「はぁ・・ぁん・・///////・・・んっ・・クチュ・・・・」


ジュルルルッ・・と舌を吸われながら・・・指が私の乳首を捕らえ・・・・。


クニクニと押し付け・・・。


「はぁ・・ん・・//////・・・もっと強くして・・・」


顔を背け言うと・・・。


「もう無理・・・見るよ?」


手を一回抜き・・・パーカーのジッパーをジー―っと・・・・おろし・・・。


その時間が凄く・・永く感じるの・・・。


宮君がまたすくう様に私の唇にキス・・・。



ジッパーを下まで下ろし・・・胸を強く・・・


「ぁん・・/////・・・はぁ・・・」


宮君は口から首に・・・唇を這わせていき・・・。


「凄い柔らかい・・・香菜・・・」



乳首を指先でチロチロツンツン・・・



「ぁん・・あ・・気持ち・・いっ・・//////////」






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