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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第1章 キス
下着が入った袋をスーツケースに終って・・・。
振り返ると・・・。
ん~・・・。
やっぱ寝てる????(笑)
ベットに片脚を乗せ、ソーー―っと・・・・覗き込んでみた。
・・・・・・/////////
綺麗な・・・。
顔・・・。
宮君って~・・・。
こうやって見るとやっぱ若いよな~・・・。
20代半ばって言われても分からない。
33・・・位だったよね????
ちゃんと聞いたことはないけど・・・確か・・・そうだった気がする。
綺麗な肌・・・綺麗な・・・二重・・・・。
整い・・・過ぎ(笑)(笑)
ギシッと・・ベットのマットが音を鳴らした瞬間・・・
パチッと宮君の綺麗な目が開いてッ///////////
思わず身を引くと・・・・。
宮君が笑って私の手首を掴んできたッ//////////
「あ・・・ごめ・・・起こしちゃった???///////」
何ドキドキしてんの私ッ!!!!!!
金取られるわよッ(笑)
そう!!若者の綺麗な寝顔を見れるなんて有料だと思えッ
(笑)