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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第11章 実感




翌日



家を一緒には出るけど・・・・。


表参道駅で一旦別れて~・・・。


別に出社をする私と宮君・・・。



私は朝ご飯を会社近くのカフェで購入して・・・。


その袋を下げ・・・。



会社のビルに入る。



「おはようございます(笑)」


・・・・・(笑)


今日も可愛い星野さんが~・・・ニッコリ笑って挨拶をしてくれた。


可愛いな~・・・。


肌綺麗だし・・・化粧品何処の使ってるんだろうな~・・・。


って・・・。


綺麗な綺麗な顔をじーーーっと見ていたら・・・・。



「あっ・・・/////・・・・も・・・茂木さんッ?????」


はっ・・・。


気付いたら受付カウンターにピッタリくっついて星野さんの顔を覗き込む私。


ヤバい奴じゃんね。



「あ、・・・ごめんなさい!!!//////・・・・肌綺麗だなーーって・・・・吸い込まれてしまって・・・・」


ついつい・・・吸い込まれるってこういう事なのね・・・。



そんな奇妙な行動をとる私を・・・。


星野さんは天使??神様???・・・みたいな笑顔で・・・・。



「そんな特別何もしてないですよ????(笑)(笑)」



ってぇ~・・・。




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