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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第14章 泣いた日

口を腕で拭き、顔を上げてそのまま指をまた入れて行くと・・・香菜はピクンッ・・と体を震え上がらせ・・・。
「ぁんっ・・・////////」
って・・・。
泣きながら真っ赤な顔で俺を見つめ・・・・。
「み・・・///////・・・宮く・・・・」
凄い・・・。
色っぽいよ・・・・。
スッゲェ・・・ドキドキする。
香菜の頬を撫でながら
また指を2本にして上から香菜の顔を見ながら・・・・。
「香菜??・・・・もうギブ?」
香菜は口に指を咥え・・・。
「ぁ・・ぁあ・・/////ちょっ・・・っと・・・・待って・・・・////////」
時間は空けない主義なんだよね・・・・ごめんね・・・。
指を奥まで入れッ・・香菜は声も出ないのかビクッと腰を浮かせ・・・・
「ッッッ!!!!!!/////////////」
口だけ開け・・・、胸を突き出して・・・・・。
涙を更に溢れさせて・・・・。
ジュブジュブジュブジュブッ!!!と勢いよく中から直ぐに潮が溢れてくる・・・・

