この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第14章 泣いた日

香菜side
もう体がフワフワして動かないッ・・・・・脚も腰もガクガクして・・・・・。
涙が零れて・・・。
それを優しく宮君が指で撫でてくれた・・・・。
何で私泣いてるの???///////
分からない・・・分からないけど・・・。
もう・・・。
全ておかしくなってる気がするの・・・・//////////
宮君はびちゃびちゃのアソコを指で触りながら・・・・。
「香菜のここがもっとイキタイって言ってる(笑)」
言ってない~ッ!!!!!////////////
「もう無理ッ・・・///////宮くッ・・・んっ・・・/////////」
私が宮君から逃げる様に腰を引かせると・・・・。
宮君は私の手首を引っ張り自分の方に寄せ、私は膝立ちし宮君の肩に掴まる・・・。
宮君は起き上がった私のアソコにまたゆっくり指を入れ・・・・。
「香菜???・・・俺の事どう思ってる?」
私は宮君の肩に掴まって膝立ちしながら・・・・。
「ぁ・・///////一回・・止めッ・・・んっ・・・・」
グイッと奥の方に指が入って・・・・
「何?・・・言うまで止めないよ???さっき言ったのもう一回言ってよ?」
そう言ってまた頬にキス・・・。
宮君ッ・・・///////////
顔を上げると・・宮君はニッコリ笑って・・・
私の顔を覗き込み・・・・。
「香菜のイク顔・・・最高に可愛い・・・・・」
ッッッ////////////////
そのまま口を唇で塞がれ・・・・・。
グチュグチュグチュッ・・・・・・・・

