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第17章 宮君の違う顔

香菜side


宮君と一緒にマンションに帰ったのは19時半過ぎ・・・・。


宮君は直ぐにお風呂を準備して・・・私はご飯を準備。


桜木町駅近くのケーキ屋さんで予約をしておいたケーキをテーブルに置き・・・(笑)


サンタさん可愛い～ッ・・・・。


「先に食っちゃダメだからね～？？？？(笑)」


宮君は笑って・・・ネクタイを外した・・・。


(笑)


ネクタイをダイニングテーブルの椅子に掛けると・・・・。


私の腰に手を回し・・・。


「こっちを先に食いたい・・・・」


・・・・・////////


でも先に唐揚げをッ・・・・・


って思ったけど・・・・。


やっぱり私も・・・。


「先にしたい・・・////////」



カラオケから・・・ずっとしたかったの。



宮君は私のニットを捲り・・・・。


「香菜の舐めやすい乳首・・・・出して？？？？」


・・・・・・///////////


背中に手を回しブラを外していると・・・宮君はスカートも捲って・・・タイツを少し下ろし・・・・。


中に手を入れながら・・・・。



「もう乳首立ってる、・・・・クチュッ・・・・・」



口の中に乳首を入れて・・・クチュクチュ・・・下もクリを弄りながら・・・・。



「ぁん・・・////////・・・気持ちいい・・・////////」


私どんどん・・・いやらしくなってる気がする・・・・/////////


宮君はベロベロ胸を舐め・・私の顔を見ると胸から口を離し・・・。


「俺の口と手が足りないな・・・(笑)」



そう言って・・・。


優しくキス・・・///////////