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第17章 宮君の違う顔

「ほら・・・ちゃんとニット捲ってて・・・・スカートも・・・・」


もう・・・////////気持ちよすぎて・・・。


流し台に手をつくと・・・・。


「香菜早く、・・・・ちゃんと捲って～・・・(笑)上手く舐めれない～・・・」


「だって・・///////・・・ダメ・・・早くして・・・・」


宮君はタイツの中の手をグイッと・・・動かし・・・・。


「何？？・・・何してほしいの？？？？」


指がグチュグチュ中に侵入・・・・


「ぁん・・///////・・・Hしたい・・早く入れて・・・・」


指を器用に動かしながら私の顔を覗き込み・・・・。


「じゃぁ、早く脱いで？？？・・・脱いだら俺の服脱がしてよ・・・・」


宮・・・//////君・・・・・


頭がクラクラしてくる・・・


必死でニットを脱ぎ・・・スカートのチャックを外し・・・・。



タイツに手を掛ける・・・・。



キッチンで私は既に真っ裸・・・・。



宮君のシャツに手を掛けボタンを外すと・・・・。



ジュブジュブジュブッ・・・



「ァアンッ・・・待って・・待って・・・/////////」


腰が抜けそうになって手を離すと・・・。


「ほらほら早くしないと～・・・香菜早く・・・もう俺のパンパンで痛いくらい・・・」